原田京子出演作品一覧

原田京子(はらだきょうこ)

7作品

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  • ※この作品は「山村集落のおばさんを喰いまくる絶倫自治会長の猥褻隠し撮り映像」内の一部動画と同じものになります。ご注意ください。生保レディの娘のために契約を集めている原田さん(53歳)。自治会長の口利きで何人かの契約をまとめてもらい、流れで晩酌に付き合う事に…。会長に口説かれ契約の事もあり拒みきれず、なし崩し的セックスへ突入!会長お手製の盗撮カメラで一部始終をバッチリ撮影!!
  • 咲流とかれんは同じ会社の先輩と後輩。二人とも独身で年が近いこともあり、仲良くなりやがて恋仲になり、レズのパートナーとなっていった。ある日、かれんは在宅の仕事中にトラブルが発生した。かれんは咲流に助けを求め、咲流は報酬にかれんの躰を求めてきたのだった…。中山はテニススクールで講師をしており、生徒である原田を自宅での個人的なレッスンに招いた。しかし用意してあるのはラケットではなくペニバン。そう…中山はレズビアンであり、自宅で性的なレッスンを企んでいたのだ。
  • モツ鍋屋を切り盛りする原田涼子さん(53)がAVデビュー!今は亡きご主人とともに立ち上げたモツ鍋屋は、今日も千客万来です。最近では新しい交際相手を見つけ、女としての第二の人生を歩んでいるそうです。AV出演を決めたのも、セックスの快楽や男優の反応などに興味を持つようになったからだそうです。今回のご応募はなんと神社の宮司さん。しかも霊峰と名高い富士山…ではなくその山麓の富士五湖から。富士山のパワーを浴びて湧き上がる性を抑えきれなくなり、吐き出すために出演を決めたそうです。インタビュー中も突然竹ホウキにフェラを始めちゃうほど溜まっているようでした。
  • 「前回の撮影、というよりセックスをしたことでますます欲求不満が強くなってしまいました…早くおちんちんが欲しいです」前回の撮影から約1ヶ月。来る日も来る日も手慰みに明け暮れていたオナニー生活にピリオドを打ち、20数年ぶりの肉棒快楽を味わった真性淫乱奥様に1ヶ月のブランクは酷だった。「閉経してからが本当の女の始まり」とでも言わんばかりに底無しの貪欲さを見せる完熟Gカップ巨乳妻が、人生最高の官能体験を目指して前回を上まわる圧倒的パフォーマンスを見せつける!!
  • Hがご無沙汰な四十路、五十路の人妻熟女と濃密ハメ撮り。清純そうに見えても、やらしいスリップ&下着を持参し抱かれる気マンマン。おちんちんの匂い久しぶりとやらしいフェラしたり、「はじめはゆっくり動いて」と、もはやセカンドバージンともいえる彼女達のエロ反応は見逃せない!
  • 「男性は勘違いしてる人が多いんですけど、女は閉経しても性欲はあるし気持ちいいし、いやらしいこと大好きですよ(笑)」原田京子さん60歳。二人のお子さんとお孫さんを持つ結婚36年目の専業主婦。実はご主人とは20年以上前に夜の営みがなくなり、それからは日課のようにオナニーにいそしむ日々だったという京子さん。「オナニーは大好き。自分の好きなポイントを弄れるのでどんどんスキルアップして(笑)ただやっぱり…」最後はやっぱり本物の肉棒が欲しくなってしまい、応募に踏み切ったという彼女。「なんでも欧米では生理が上がってからが本当に自由なセックスライフの始まりって言うらしいです。もちろん避妊の心配もないですし。」久しぶりのセックスに緊張の色は隠せないものの、閉経してなお一向に衰えない性欲のほどを存分に発散していただきます!
  • 人妻たちは、顔も違えば、歩んできた人生も違う。でも、イヤらしいセックスに乱れたいのは皆同じ。オチンチンに手を伸ばし「熱い!」、苦しげな表情で咥え「大きい!」、無理やり奥まで咥えさせられ「気持ちいい〜!」。ガンガン突かれると「もうダメ!もうダメ!」と叫びながらも、次第に「奥が掻き回されてる!」と絶頂へ・・・。

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