4作品
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- 銀河系第三惑星国家リトルアース、全十区から構成されるリトルアースは、善と悪とが絶妙なバランスで成り立っていた世界。そんな中、毎年現れるヒーロー・ヒロイン達に様々な悪の組織が壊滅されようとしていた・・・増え続けるヒーロー・ヒロイン達によって、絶妙な世界のバランスが崩れつつある近未来の世界。そんな中リトルアースを統治する国家リトルアースは、善と悪のバランスを保つ為に、毎年一回各地区からヒーロー・ヒロインを無作為に選抜し、見世物的イベントとして、最後の一人になるまで戦わせるサバイバル・ゲーム「バトルロワイヤル」が開催されていた。第34回「バトルロワイヤル」その裏には、国家リトルアース大統領の思惑が潜んでいた。ヒロイン達に迫る魔の手・・・
- 潜入教育捜査官として日夜スパルタ式悪徳教育者達からか弱い学生達を守る“もーれつ仮面” 学園長は女暗殺教師デストロイトガールと女力士をもーれつ仮面に差し向ける・・・激しいバトルの末、もーれつ仮面は二人の巨漢女暗殺教師を倒すのだった。その背後から麻酔銃を撃つ学園長!しかし、それは実弾だった・・・もーれつ仮面は命を奪われ即死してしまう。彼女が気付くとそこは死後の世界・・・そして倒した二人の暗殺巨漢教師も地獄に落ちていた。死ぬはずではなかったもーれつ仮面は生き返る条件として地獄リングでもう一度、二人を倒す事を閻魔大王に命じられるのだった。もーれつ仮面は再び理不尽なバトルで苦しみ傷付き打ちのめされても戦うのだった。やがて力尽き閻魔に犯され シンボルである紅のマスクを剥がされ正体を暴かれるのだった・・・。
- 悪の女王シスタージルガと戦い続けるマイティーアミーだったが、強さを増していく敵に対抗するために、自分もパワーアップをする必要を感じていた。女子校生の姿の水無月亜弥の姿の時、級友の一平と体力をつけるため運動をしているところをジルガが襲いかかる。一平がいるためにアミーに変身できずに痛めつけられるが、一平を気絶させて変身し撃退する。ナース姿になって一平を看病するアミーだったが、そこにジルガがザハークとヤブーという手下二人を連れて戻ってきて襲いかかる。アミーに変身して戦うが、ザハークとヤブーはこれまでの手下よりも遥かに戦闘力が高く敗北し、一平の目の前でいたぶられた上に、アミーの正体が亜弥だと気づき助けようとした一平が殺されてしまう。ジルガはアミーを気絶させて基地に連れ帰り、電気を流して体を調べた上で、徹底的な敗北を味あわせ、自分のものにしようと3人がかりで痛めつけるが、顔を傷つけられ怒りで殺そうとする。死の淵のアミーは「一平の仇をとらずに死にたくない、力が欲しい」と願い、眠っていた力を発揮してパワーアップし、ザハーク、ヤブーを倒し、ジルガとの決着をつける。戦いが終わったと思うアミーだったが、笑い声とともにザハークとヤブーが蘇る。真の敵はザハークとヤブーだったのだ。[BAD END]
- かつての月のプリンセス・ルナは第二の故郷でもある地球に迫り来る暗黒王ヤブシの放つ魔物達と戦っていた。ヤブシは最強の魔姉妹ビエイスとタダンゴを地球に送り込み、地球の完全支配に追い込みをかける。人類に危機が迫った時、ルナの月のブレスレッドが輝き、ルナは月光戦士アルテミシアに変身する。アルテミシアの月の盾は、いかなる魔物の攻撃をも防ぎ、月の剣は、邪悪な魔物の野望をも切り裂くのだった。怪力のタダンゴもアルテミシアの動きは見切れずに倒されるが、知能派の姉ビエイスはアルテミシアの背後を狙い、アルテミシアを気絶させる。魔姉妹の二人は男以上に女好き。気絶した相手が美しければなおのこと。すぐに殺さず、彼女の肉体と気丈な精神を弄び楽しもうと一策を興じる。ビエイスとタダンゴは容赦無く、アルテミシアを甚振り凌辱しはじめる。月の強化スーツを解除されたアルテミシアは素顔であるルナの姿を晒す。さらに唇を奪われ、強化スーツを破壊され性器を露にされてしまう。その時、信じられない光景がルナの眼前に。なんとビエイスとタダンゴの股間からペニスに似たモノがソソリ立っていたのだ。タダンゴのペニスに至っては、まるで獣のようにグロテスクなまでに大きかった。そのおぞましい肉棒にアルテミシアは執拗なまでにハードにレ〇プされてしまう。ビエイスとタダンゴは、サディスティックでかつ残忍にルナの性感帯へ快楽の刺激を与えつづけていく。少しづつ、魔姉妹の責めを受け入れてしまうルナは焦り、精神は破壊されてゆく。果たして、ルナの運命は・・・・!?[BAD END]
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