3作品
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- DVが原因で前の夫と離婚、現在は収入こそ低いものの優しくて思いやりのある夫と再婚し、貧しいながらもそれなりに幸せな生活を送っていた沙菜。そんな沙菜が家計を助けるために夫に内緒でソープで働こうと決意したのは二年前のことだった。セックスの経験は少ないながらも、店のランキングに入ればインセンティブまでもらえるとあって必死に頑張った沙菜は、その努力の甲斐あって今年ついにランキング入りし、店にとっても看板と呼べる存在になっていたのだが…。「おやおや誰かと思えば、久しぶりだな沙菜さん。」聞き覚えのある声、見覚えのある顔、だが二度と会いたくないと思っていた男。…そう、あの忌々しい記憶を植え付けたDV夫が指名客としてやってきたのだ…。
- 「夫はもともと結婚前に勤めてた会社の上司だったんですけど、12歳年上なんです。」墨田区にお住まいの専業主婦、七瀬沙菜さん35歳。結婚10年目になるご主人との夜の営みがなくなってしまったという沙菜さん。「性欲がなくなったのかすっかり勃たなくなって…気付いたらセックスレスになってました。そんな夫の代わりに、月2回不倫してる相手がいるんですけど、まぁ二回じゃ…足りないですよね(照)」月2回という数少ない快楽享受の日に彼が不調で、機嫌が悪くなり帰ってしまったこともある彼女。確実なSEXをするにはプロの男優だと気がつき今回の応募と相成った。「若くてビンビンの人ととことん気持ちよくなってみたいです!」Hカップのぷっくり乳輪妻が欲望のすべてを吐き出し絶頂に喘ぐ!!
- 亡くなった妻の姉と名乗る女性が突然私の家を訪れた。彼女は娘を連れていて、母娘揃ってムチムチで肉感的で僕は眩暈を起こしたのを今でも覚えている。彼女たちと暮らすことになり、僕はたちまち彼女たちの性欲処理機となった。2人とも小悪魔的で極上の肉を身にまとっていた。最高だ。そんな僕と母娘の話である。
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