
- 名前:五十嵐ふゆ(上田ゆき乃/石川芙美乃)(Fuyu Igarashi)
- かな:いがらしふゆ
- サイズ:T:153 B:88 W:75 H:89 Dカップ(U-70)
- 生年月日:-
- 出演ジャンル: 全て 熟女(13) 人妻(8) HD(8) 寝取られ(5) 中出し(5) ドラマ(5) アクメ(3) 母子相姦(2) 巨乳(2) 総集編(2) 豊満(2) ドキュメント(2) 女教師(1) セクシーランジェリー(1) 淫語(1) 複数責め(1) OL(1) 放尿(1) 巨尻(1) ナンパ(1) デビュー作(1) 熟女ナンパ(1) アナル (1) 長時間作品(1) 六十路(1) 義母(1) 不倫(1) オムニバス(1) エステ・マッサージ(1)
13作品
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- 夫と別居して一人暮らしをしていた人妻は生活援助をしてくれる義弟に好意を持っていたが、義弟に彼の存在を知られて…。「姉さん、彼と付き合うのなら今まで立て替えてあげた300万返してもらいたいんだけど…」「そんなの無理だよ!姉さんだってまだ女なんだよ」「この俺が相手になってあげるよ」「それ以上触らないで、おしっこしたくなっちゃうから!」強●的に放尿させられ、アナル舐めされて姉さんの理性は崩壊していく。近所の工事現場で働いていた作業員に「トイレを貸して欲しい」と頼まれて家に上げた人妻。突然玄関でその男に犯●れてしまう。「今、誰もいないのかい?」「はい、いませんけど…」突然、作業員に襲われマンコをいじられる人妻「マンコ、温かったけぇーな」「いやぁー辞めてください!」「たまんねぇー、奥さんのマンコ最高だ、声出すなよ!」「突いちゃだめー!」激しい息使いの中で体を震わせながら狂っていく五十路妻。 二話収録
- スーパーで働く五十路妻「店長イヤー、お尻の穴でイッちゃうー!」。マッサージ師に無理やり…「大きい、もうヤメテ〜!」。欲情した奥さんは取引先の男でお漏らししてイキまくり「奥いいー!」。婚活パーティーの帰りに毛深い熟女でヌキまくり。キスと乳首舐めで、パンツまでビチョ濡れの女。夫が出張中に部長が突然家に来て…「こんなに股開いて恥ずかしいです」。同窓会の後、ホテルで抱きつかれた六十路妻の完熟女「おまんこ見せてくれ」「あかんてー!」。出張先で女の上司のパンツを無理やり剥ぎ取り…「クビにするわよ、イヤー!」。会社の飲み会の帰りに部下にねじ込まれると「あー、いいー、激しいの好きなの〜」。いきなり体をまさぐり、目の前に巨根を突き出す同級生「私、そんなつもりじゃ…それ以上されたら…」。
- 金をせびりに旦那の弟が家に来たいきなりマンコをいじられ…「そんなに激しくしないで〜!」。娘の結婚式の前日に婿に抱きつかれ…「お母さんの熟したアソコが見たいんです!」「やめてー!」。●校の時の先生に再会すると熟した女になっていて…「そんなとこ舐めたらあかん!」「先生のマンコ、毛深くてイヤラシイです」。夫の浮気で離婚した同級生は、憧れていた人で…「俺、学生時代からヤリたかったんだ!」「ダメー、それ以上は!」。来月再婚する教師の家に教え子が来た「あの頃、先生の裸を想像してオナニーばかりしてて…」「触らないで、入れちゃだめ!」。夫の借金の取り立ての男に…「乳首とマンコを見せてくれ」「あ〜、奥まで入ってるー!」。
- 夜の生活はすっかりご無沙汰の芙美乃。遊びに来た夫の同僚に夫婦円満の秘訣を聞いてみるが言葉を濁すだけ。酔いつぶれた夫の同僚を快方している時にふと目に付いた股間があまりに立派なので、寝てるのを良いことに思わず…夫婦円満の秘訣はデカチンだった!
- 娘夫婦が喧嘩していると聞いた雪乃は仲裁を買って出た。娘の幸せを願う母として泊りがけで説得を試みたが二人の仲を悪化させた原因は義息が雪乃に欲情していることにあり、雪乃の行動は火に油を注ぐも同然だった。その事実を知った時、雪乃が感じたのは戸惑いと罪悪感、そしてそれを吹き飛ばすほど強烈な体の疼き。「娘には内緒にして」我慢できずに迫ってきた義息の耳元で雪乃はそう囁いた。
- 絶妙に心地良いハンドマッサージと甘い香り。ついアソコが疼いてしまう。施術師のおばさんは特に気にかける様子もなく「鼠径部の辺りを揉むと血行が良くなるので、男性の皆様は勃起されてしまうんです。」と通常のようだが、こっちから「ちょっとだけなら…?」って口説いてみたら、割と押しに弱い面があり、口説き滑落施術師3名収録。
- ツアーコンダクターの五十路熟女は、生徒たちを手玉にとる性欲モンスター!海外パックツアーで客だった若い男性を自宅に呼んで英語のレッスンを…。などと生徒をそそのかし、レッスン中に誘惑。美を保つ為に、生徒たちの精子を吸い取るのだった。「ザーメン残らずちょうだい…今日仕事終わったらホテルに行きましょう」先生に骨抜きにされている生徒たちは何度でも勃起してしまう…「久しぶりなんだから、しっかり楽しませてよね、OK?」
- 自宅でコラムニストの仕事をしている人妻は、前日の昼過ぎから電気が使えなくなり、電気工事の男に来てもらったのだが、その中年男は性欲旺盛で…。「奥さん、姉貴の店に来た時酔った弾みで、他に男がいたらすぐにでも抱かれてみたい、なんて言ってたんですよね、この俺じゃダメですか!」「何言ってるんですか、触らないでください!」「風呂入ってないから、マン汁とオシッコの匂いが混じってるじゃないですか」「そんな広げて見ないでぇ!あーっ、ダメだってぇ!」しかし、電気屋の巨根がブチ込まれると思わず喘ぎ声を漏らして…。
- 三日月の夜、破壊された街中で淫獣に犯●れる豊穣寺橘香(ほうじょうじきっか)と冷美椿(れいびつばき)。体中、精液まみれの橘香と椿の前にチャーム(悪)とグレース(悪) が現れる。チャーム(悪)は「苦しみから逃れたいなら、このステッキを取りなさい」と橘香と椿にステッキを差し出す。
- ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった。「もっと激しくて濃い世界を見せてください」あれから4か月。さらに貪欲になったアラ還暦妻が快楽の人生成功到達点を目指して挑む初のハードプレイで好き者の本性を覚醒させていく。
- 「実際AV男優さんみたいに女の子のことを第一に考えながらセックスをする人ってそういないですよね…」上田ゆき乃さん58歳。今年で結婚30年目を迎える三児の母にして自ら英会話教室を営む女社長。そんな順風満帆な生活を送るゆき乃さんの、誰にも言えない密かな夢が「AV男優とセックスしてみたい」という思い。「男優さんを見て選ぶAV」は、日ごろの仕事や家事で疲れたゆき乃さんを癒してくれるかけがえのない存在。映像の中で紳士な男優と熱いキスを交わし本能の赴くままに絶頂を迎える女性たちを羨望のまなざしで見ていたという奥様に、今日は自らその主役になっていただきます。
- ふゆは年頃の息子を抱えた普通の主婦。しかしある日息子にオナニーを見られてしまい、それをネタにカラダを求められてしまう。我慢できない息子…でも親子だから…中に出されたら浮気になってしまう…前はダメだけど、後ろなら近親相姦にもならないじゃない。アナルなら妊娠もしないからいくら出しても大丈夫よ。と息子にアナルを差し出す。爆発寸前の息子のイチモツがふゆのアナルを責め立てる。亮子はオナニーをしているところを息子に見られてしまった。なりゆきでそのまま始めてしまうも物足りなさを感じた息子が提案。「後ろのアナにも挿入させてよ。」「ダメよアナルなんて…汚いし痛いし…」最初は拒んでいた亮子だったが、バイブをはめられ、息子のギンギンのイチモツがお尻にズボッ!絶叫ととともにやがて快楽の沼にのみこまれていく…。
- 会社の飲み会を1次会で退席した経理部の彼女に声を掛けて来たのは企画開発部の若者で急遽彼の家で見積りの相談をされるのだが…。「本当の事言うと年上だけどずっと女性として見てました」「えっ、私、もう帰ります」突然、抱きつかれキスされて、無理やり大股開きでマンコ舐められて、「ダメだってー、そんなつもりじゃないのー!」「でも中はグチョグチョです!」五十路OLはダメと言いながらも感じまくってしまい、やがて自ら肉棒を求めていく。「今度はあなたのこと、気持ちよくしてあげる」会社のパーティーで飲み過ぎて寝てしまったOLが目を覚ましたのはホテルの一室。半裸状態にされ毛深いマンコをじっくり見た後…。ビンビンのチンポをねじ込んでいくと…。「何っ、いやっ、何してんの!」「アンタのこと、ずっと遠くから見てて、いつかヤリたかったんだよ」「こんなこと、会社にバレたら大変な事になるわよ!」しかし強引に後ろから、突きまくる男。「お願い、やめて、おかしくなっちゃうからー!」痙攣しながらイキ続ける総務部の人妻。二話収録
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