綺麗でいやらしい叔母さんの熟した色香に導かれ射精する僕 杉本美奈代
作品コメント美しい微笑みと四十路の熟した肉体が魅力の叔母だが、夫とのすれ違いから女盛りを持て余し自慰に耽る日々を過ごしていた。ある日、甥のケンジが突然神妙な面持ちで訪れる。親の性行為を目撃し居づらくなり泊めて欲しいと告白する甥に沸き上がる淫らな感情を覚え妖艶な色香を漂わせ誘う叔母。固く勃起した肉棒を口淫し射精へと導くと昂ぶり抑える事の出来ない性欲から熟して熱く淫らな汁を湛える自らの女性器を拡げ甥の肉棒を導いた! |