作品コメント

テーマは年上女性の柔らかなエロス。パンチラを見て興奮してしまった僕を、お姉さんたちは優しくエスコートしていく。僕がまだ幼い頃、父親が再婚した。新しくやってきたお母さんはとても優しくて、ちょっぴりＨだった。パンチラでエロ優しく誘惑された僕は、それが性の目覚めのきっかけとなっていく…僕は思春期の中で、様々なお姉さんの柔らかい誘惑を体験しながら成長していく。友達の家に遊びに行ったら友達のお姉ちゃんが…盲腸で入院している僕に優しい看護師さんが…飲みの席で潰れた僕を先輩ＯＬが介抱してくれてたら…年上女性の優しい眼差しとチラリズム小○生の時、義理の母親が…、中○生の時、友達のお姉ちゃんが…、高○生の時、教育実習生が…。偶然目に入るパンチラで思わず勃起してしまった僕に、彼女たちは咎める事も無く微笑みながら僕のソレを握ってくる。「恥ずかしがらなくてもいいのよ…男の子なんだから」僕はパンチラを目の当たりにしながら、お姉さんのしなやかな手の中で果てていく…。それは、若かりし頃の青い思い出。年上の女性が魅力的に見える思春期の中、パンチラでドキドキしてしまった僕を優しくエスコートしていくお姉さんがテーマです。年上の女性の柔らかな誘惑を主観視点でご体験ください。