作品コメント

こんな僕に人気女優・結城みさを「みさ」と呼べる日が来た！インディーズのＡＶ会社に就職したボクを待っていた夢のようにエロいストーリーScene１．会社にて今日はあの人気女優・結城みさがウチの会社に打ち合わせにやってくる日だ。彼女の大ファンである僕は朝からなにも手がつかない。面接〜写真撮影と進むにつれ、そのスラリと伸びた脚、極上のヒップライン、セクシーなボディラインに目が釘付けになってしまう僕…Scene３．トイレにて彼女は気付いていたのだ——そんな僕の熱い視線と思いっきりテントを張ってしまっいた股間に。トイレを案内しに行った先で彼女に連れ込まれてしまった。「そんなに私のお尻が好きなの？バレバレだよ…」いきなりチャックを下ろされ、ち〇ぽをしゃぶり倒されちゃった僕。Scene３．スタジオにて今日は撮影日。川上ゆうさんとのゴージャズな競演ものだ。思わず涎がでるほどのスケベな3Pセックスが僕の目の前で展開されている。「ねえ…今日もずっとち〇ぽ立たせてるでしょ」休憩時間中、またしても誰もいない部屋へ連れて行かれる僕。今度は騎乗位でち〇ぽを咥えこまれてしまった…Scene４．ホテルにて「明日の夜ヒマ？じゃあ…ホテルに来て…」前日の現場で約束させられたとおり、21時ちょうどに部屋をノックする。セクシーなランジェリーで僕を出迎えてくれる結城さん。そこでは友達の女優さんも来ていた。「このADくん、すごいMなの」「へえ、面白そう！」そんなわけで今日は２人の性欲の餌食になる僕のち〇ぽ…Scene５．続・ホテルにてそんな日々が続き、ついには僕は結城さんを《セフレ》と言える関係になった。今日もいつものホテルで濃厚に体を求め合うのだ。まさかこんな日が来るなんて…クラスで一番人気の女の子に告白される…というあり得ない妄想をしていたような【学生時代イケてなかった】貴方に贈るドリームストーリーですあの人気女優・結城みさが僕を誘惑してきた…僕はアロマ企画というインディーズのAV会社に勤めるしがない新米AD。今日はあの人気女優・結城みさがウチの会社に打ち合わせにやってくる日だ。結城「おはようございまーす」僕「あ、どうも…お疲れさまです。ではこちらへどうぞ…」「全然大丈夫…そのフリース、すごく色綺麗」僕「あ、ありがとうございます…」「すごく似合ってるよ」それにしても綺麗な人だなあ。おまけに性格も最高。こんな人が彼女だったらどんなに幸せなんだろう…思わずため息をついてしまう僕。そして監督による面接〜ジャケの資料用の写真撮影（※一応、僕も同席させられている）「ちょっとスカートめくってみせて…」「もうちょっとケツ突き出してみようか…」結城さんがいろんなポーズを撮り、監督は一心不乱に写真を撮ってる。その横顔、綺麗な脚、極上のヒップラインに目が釘付けになってしまう。今にして思えば結城さんは気付いていたのだ——僕の熱い視線と思いっきりテントを張ってしまっていた股間に「あの…トイレどちらですか？」監督「この部屋出て廊下を進んだとこにあるよ」「（僕の方を見て）あの…案内してくれます？」僕「こちらになりますので…」「ねえ…こっち来て」——わけのわからないままトイレに連れ込まれてしまった僕。「ねえ…なんかさっきずっと脚とお尻見てなかった？」僕「あ、あの、すみません…」「誤解しないで…ねえ、あなたそんなに私のお尻が好きなの？ …バレバレだよ、目つきがすっごいイヤラしかったもん。 フフ…あなたのこと気に入っちゃった！」いきなりチャックを下ろされ、ち〇ぽをしゃぶられちゃったしまう僕。それにしてもすごいテクニック。そして卑猥な舌の動き——そのまま結城さんの口内で大量に発射。僕「すみません…」「監督待たせちゃってるね。はやく戻ろ…」　　　　（シーン１＆２より）