女遊戯〜おんなあそび〜性愛の共鳴
作品コメントるいとかずさ。制服がかわいく評判のイタリアンレストランで働いている。高校2年の夏、失恋に落ち込むかずさを、るいはやさしく慰め、初めてキスをし、そして二人はお互いを愛するようになった。ランチタイムが終了し誰もいない午後のレストラン。ここには愛撫の小道具となるものがたくさんある。テーブルに座らせ、生クリームをるいのピンクの右乳首に塗りつける。そしてその右乳首に唇をよせ、白い生クリームをゆっくりいやらしく舐め取るかずさ。綺麗な色の舌を絡め、吸い、舐めあってどろどろになった唾液が行き場を失い口元から垂れ落ちる。透明の体液が分泌され、滴り落ちるまで濡れたるいの秘貝とかずさの秘貝が、ぬちゃぬちゃと音を立てながら絡み交わる。高鳴る胸、高揚する頬、例えようのない快感。それは互いを想いあう聖い愛が彼女たちの中で共鳴しているから・・・。 |
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