母子交尾 [会津路] 北原夏美
作品コメント垂れ落ちる卑猥な母の乳房に息子は顔をうずめ恍惚に堕ちていく・・・。かつて母子でありながら深く愛し合い、心も肉体も一つとなっていた宏彰と夏美。あれから6年が経ったこの初夏、二人は再び邂逅する。夏美の元を離れ、会津の農家で世話になっている宏彰は、その農家の娘と結婚する事になった。お祝いの為に宏彰を訪ねた夏美は、深い嫉妬心を抱き宏彰と体を重ねてしまう。人知れぬ温泉宿で宏彰の巨根をしゃぶり上げ、熟れた膣に挿入する夏美。宏彰もまた本心では夏美と結ばれる事を望んでいた。垂れこんだ乳房を揺らし、汗を垂らし、二人は終わり無い背徳悦楽の谷底へと堕ちてゆく・・・。 |