昭和熟女ドラマ館 尼寺○秘物語 尼僧のマリア白蛇抄 中園貴代美
作品コメント病死した夫の借金の為、10歳のひとり息子を和田山(兵庫県)の寺に預け、東京の吉原遊郭に身売りしていた貴代美が、11年後、売春防止法の施行の恩赦で解放され帰ってきた。36歳になった貴代美は出家し、息子が書生をする寺で尼僧として余生を過ごす決心をするが、その美貌と爆乳ゆえに極悪住職代行やヤクザな跡取り坊主に凌辱される。そして、ひとり息子の雅生も母への近親凌辱を強要され、母の子宮に熱い精を放出してしまうのだった。そのショックで雅生は心臓発作起こし急死してしまう。亡き息子を抱き起こす尼僧の母はマリアの化身であった。 |