羞恥露出・恥辱の令嬢
作品コメント『伊達俊作 』監督、『プール・クラブ』がお届けする露出シリーズ第14弾!!今作も白昼の大都会で人目を気にしながら一人の女が羞恥の喜びに打ち震える!父親は大手銀行の役員で、東京の高級住宅街で何の不自由もなく育ち、有名お嬢様大学に通う21歳。そんな、まさに『令嬢』と言える一人の女がなんと白昼、渋谷駅のガラス張りの高架連絡通路にて、眼下の大衆に向かってコートを開き、肉欲に満ちた自らの裸体を曝け出す!「こんなイヤらしい事が、何よりも好きな私の名前は・・・『かなえ』です。」地下鉄・駅ホーム。かなえのスケスケの状態の乳首は、軽く触られただけでピンコ立ちに。始めは、そんなすぐに反応してしまう自分の肉体を恥ずかしがるお嬢様だったが、地下鉄に乗車後、パンティーを脱ぎ、Dカップ美乳を露出すると途端に、瞳が妖しくなり、まるで痴女ごとく男を誘う。 |
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