作品コメント

『伊達俊作 』監督、『プール・クラブ』がお届けする露出シリーズ第18弾！！テレクラで知り合った若くてM性を秘めている女を、自らの手間と時間をかけて『隷女』に育てあげる趣味を持つY氏。『カオル』は、そんな彼のコレクション、M女の一人だった。女優の『清水○沙』似の顔、T160・/B85・W53・H88の美体、そして、艶のある白い柔肌を持つ『カオル』は、北陸出身で20歳の女子大生。そんな彼女は、意外にも、男との体験数は、2人だけで、さらに、フェラは大好きだが、男根挿入SEXは嫌いな女だった・・・。東京・地下鉄。（伊達の指事で）とある駅から乗り込んでくるカオル。座席につくと、他の乗客の注視の中、おもむろにパンティーを脱ぎ、そして、その美乳と卑猥な淫部を露出。その曝け出された痴体には、赤い文字が・・・。『変態M女です。こんな私を見てください』車内で裸体を曝しながら、自慰行為に耽るカオル。さらに下車後、さっきまでの自らの痴態を思い返しながら、なんと駅前の公衆電話BOXでゴムチ○ポを使い、濡れた花弁を愛撫する・・・。