「もうこれで最後よ…」「えっ?母さん僕のチ●ポ嫌いなの?本当に忘れられるの?」自分で背徳関係解消宣言しながらも内心は息子チ●ポが愛おしくて仕方がない母 音羽文子 58歳
作品コメント夫の単身赴任中、淋しさに耐え切れなくなった文子は一人息子の達也と関係をもってしまった。いけないことだと、わかりながら快楽に抗えない日々。そんなときに、夫の単身赴任が終わりを迎え、文子はこの爛れた関係に終止符を打たざる終えなくなり…。一方的に関係解消を言い渡す文子。だが、肉体は達也の味を忘れていなかった。「母さん、本当に僕のチンポ忘れられるの?」その一言に文子の決意が揺らぎはじめ…。 |
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