一人暮らしを始めた僕のアパートに荷物の整理をしにきた母親が隣りの家から聞こえてくるエロ過ぎるアエギ声に発情して襲いかかってきた 澤村レイコ
作品コメント怜子(澤村レイコ)が我を見失うほど発情して我が子を押し倒したのは息子の部屋で聞いた隣人の喘ぎ声がきっかけだった。いやらしい声に興奮した怜子はその場でオナニーしてしまう。でもやっぱりチンポが欲しい…。そう思った時に目に止まったのは怜子と同じく隣人の声を聞いて勃起してしまった我が子の股間だった。その光景を見た瞬間、怜子は性のケダモノと化した。 |