美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 君島みお
作品コメント両親の寝室から漏れ出してくる母・美緒の嬌声。あまりにもエロいその声を聞いて圭太は自分の中から激しい感情が湧き上がってくるのを感じていた。その正体は父への嫉妬。自分は見た事がない母の淫らな一面を知っていることも、何度もイカせていることも、中出ししていることも許せなかった。歪んだ欲望を暴走させた圭太は母の愛と肉体の独占を目論む。その方法は自分の精子を流し込み、母の子宮から父の子種を追い出すことだった。 |