新星戦隊リュウセイジャー アフターストーリー
作品コメント摂取すれば強大なエネルギーを手に入れることができるエキスの源として、暗黒船団ブラックホールによって宇宙オークションにかけられたリュウセイブルーは、転売に転売を重ねられ、現在は惑星クルクスの富豪・バロンの手に墜ちていた。圧倒的な戦闘力と超頭脳を持つバロンの種族は一方で極端に短い寿命というハンデを背負い、ブルーから採取するエキスで彼はそれを補おうとするのだった。しかし、そこに現れた白いリュウセイスーツの救世主。そう、彼女こそは惑星マリーナの生き残り、リュウセイホワイトことサキであった。彼女は宇宙の闇市で見つけたリュウセイブレスレットの持ち主である同胞を探すために、たった一人で宇宙を旅していたのだった。しかし、ホワイトから聞かされる悲しい現実…それはブルーの戦友であるリュウセイピンクの悲報であった。そして、二人の前に現れたバロンの用心棒・グラフ。ホワイトはピンクの死を受け入れられず戸惑うブルーをかばって負傷し、バロンの下へ転送されてしまうのだった。果たして、ホワイトの運命は!?ブルーはこの地獄から逃れることができるのか!?[BAD END] |
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