ミス・インフィニティー 長澤果奈
作品コメント久遠ありさはミス・インフィニティーとして悪の組織グルドと戦い、組織壊滅に執念を燃やす潜入捜査官である。グルドの怪人・ヴァンバットの日本入国を知り、空港へ向かうありさ。しかしヴァンバットは一便早く到着し、遠くからありさを見つめるのだった。彼が日本へやってきた目的、それはありさの美しい体を自らの芸術作品へと作り上げることであった。アイドル歌手襲撃事件に出動したありさは、その場でヴァンバットと遭遇。ミス・インフィニティーへと変身して戦うも、肩に噛みつかれ、エネルギーを吸収されてしまう。仲間の応援によってその場を切り抜けたものの、ありさは自身の体に変調をきたしていることを感じていた。それはヴァンバットに噛み付かれた際に受けた毒により、彼女がまだ知らない性感を敏感にさせるものであった。ヴァンバットの催眠術により強制的に自慰をさせられ、股間に湿り気を帯びるミス・インフィニティー。現実にみだらな行為でぬれてしまっている自分を否定するあまり、彼女はショックで気を失ってしまう。廃墟へ引きずり込まれたミス・インフィニティーはヴァンバットに全身を噛み付かれながら凌辱されていく。気丈に抵抗しながらも、開かれた性感帯は彼女の意識を虚ろにさせていく。何度も何度も迎える絶頂の中で、果たして彼女は自分を取り戻せるのか?![BAD END] |
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