非変身ヒロイン凌辱 超電装ガイアマン ガイアピンク 中山エリス
作品コメントガイアマンの紅一点の美人戦士、ガイアピンクこと桂響子は、巷ではファンクラブができるほどの人気があった。地球の平和を守るために結成されたガイアマンの一員でありながら、まるでアイドルの様にファンクラブを持つなど言語道断と言われる桂響子であったが、やはり響子も年頃の女性であり、内心はまんざらでもなかった。響子の追っかけをする男の子にサインをしてあげる響子の姿は、まさにテレビのアイドルであった。だが、少し浮かれ気分の響子に邪帝国の災いが訪れる!ガイアピンク・響子の戦いの可憐な姿をインターネットに流した男の子がファンクラブの会員共々拉致されたのである。響子は責任を感じ、長官の「ガイアマンの5人で行動しろ」という制止の言葉を無視し、一人で邪帝国のアジトに向かうのであった…。そこには今までガイアピンクに煮え湯を飲まされ、その美しさ、かしこさ、強さに嫉妬する女幹部ファラオがガイアピンク・響子を地獄に落とし、精神的・肉体的にもボロボロにすることの出来る“デスゲーム”を仕掛け、待ち構えていた。ゲームに負けると人質は殺される。装着変身することも許されずに敗北出来ない戦いのゲームに響子は挑む…。薄汚い戦闘員と無理やりディープキスをさせられる。勿論断れば男の子がいる人質達は殺されるのだった。卑怯なバトル、イラマチオフェラで彼女の美しい顔は乱れ、精液でむせるのだった。男の子だけは命を捨てても助けたい響子は、負ければ一生奴隷となるカードゲームに挑み、敗北してしまう。小学生の前で犯され昇天する恥ずかしい姿まで晒してしまう。その姿を見て興奮し、性に目覚めた男の子は、邪帝国に忠誠を誓い響子を犯し童貞を捨てるのであった。男の子に犯され、いやらしい声を漏らすガイアピンク・響子には絶望しかなかった。[BAD END] |
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