作品コメント

地球の平和を守るために日夜戦い続ける正義のヒロインクリスタルウーマン、そんなクリスタルウーマンに最大のピンチが訪れる！ある日、悪の秘密結社に襲われている物理学の権威、橘博士を死闘の末救出するクリスタルウーマン。しかしそれは悪の秘密結社の罠だったのだ！橘博士は自身が開発したクリスタルカイザーという高エネルギー発生装置をクリスタルウーマンに見せる。しかしその瞬間クリスタルウーマンは激しい苦痛に襲われる。そう！クリスタルカイザーとはクリスタルウーマンの戦闘力を無力化してしまう秘密兵器だったのだ！囚われたクリスタルウーマンは悪の科学者ホワイトパンサーの拷問を受ける事に。ところがホワイトパンサーは肉体の苦痛に屈しないであろうクリスタルウーマンに恥辱の責めを与える事にする。それはたとえヒロインであっても鍛えようのない肛門を責めようというのだ。想像を絶する恥辱に何とか冷静さを保とうとするクリスタルウーマン。しかし初めて味わう刺激にクリスタルウーマンの身体は心とは裏腹に反応していく。そしてホワイトパンサーの開発した媚薬をアナルに塗りこまれたクリスタルウーマンは抗う事のできない快楽に襲われる事に。次第に壊れていくクリスタルウーマンは拡張された肛門に侵入する快楽マシンの振動によって何度も昇天してしまう。果たしてクリスタルウーマンは悪の秘密結社に屈する事になるのか！[BAD END]