ふたなりヒロイン ストロングガール編
作品コメント惑星クリープの中で、100年に一度生まれると言う男女両方の性を持ったクリープ星人であるストロングガールは、相棒のプリティーガールと共に地球で悪の組織・マゼンダと戦っていた。しかし、男女両方の性を持つクリープ星人は、その特殊な体質のせいで「たった一度の射精で全てのパワーを使い果たし、絶命してしまう」という弱点を持っているのだった。ある日、マゼンダの首領・レディXはその弱点を見破り、プリティーガールを拉致して、手出しの出来ないストロングガールを射精させる作戦に出た。 レディXの執拗な性的拷問に耐えるストロングガールだが、弱点である男性器を責められると、思わず声をあげてしまう。プリティーガールの身を案じながらも、力ずくで拘束を解き、いったん退却するストロングガールは、レディXが再び男性器を責めてくることを睨んで、精液に猛毒を仕込む作戦に出る。 再び、マゼンダのアジトに乗り込むストロングガールだが、彼女の前に立ちはだかったのは、レディXによって洗脳され、性を貪る淫乱娘に成り下がったプリティーガールであった。仲間を想うあまり、手も足も出せないストロングガールはプリティーガールに打ちのめされ、唾液に痺れ薬を仕込んだ彼女のキスの前になすすべなく凌辱されていくのだった。作戦が裏目に出たストロングガールは、プリティーガールの絡みつくような舌使いや、若く初々しい膣の締め付けによって男性器を刺激されながらも、必死で射精を耐える。しかし、味わったことのない快楽の前に、ほんの少しの我慢汁をたらしてしまうストロングガール。このまま絶頂に達し、絶命してしまうのか・・・?[BAD END] |
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