セーラープリズム2
作品コメントこれは、“セーラープリズム”と呼ばれる美しき3人のセーラー戦士達のもう一つの物語・・・復活した薔薇の魔王兄弟が、触手を地球の中心に放った。それを阻止できるのは、月光の戦士セーラープリースト、炎の戦士セーラーウイザード、水の戦士セーラーメディウム、の3人のセーラー戦士達だ・・・彼女達は変身し薔薇の魔王のしもべ達を倒して行くが、それが彼女達を地獄へと引きずり込む罠と気付いた時、3人はすでにバラバラで戦っていた。薔薇の魔王を倒すには独りでは不可能だ。薔薇の魔王はセーラー戦士、一人一人の前に現れ、まるでハンターがゲームを楽しむかのように、セーラー戦士達を侮辱し痛めつけ、罵り、凌辱していくのだった・・・だが、薔薇の魔王にとって一番やっかいなのは、月の王家の血の引くセーラープリーストであった。前世では彼女の力を侮り敗北してしまった経験を生かし、薔薇の魔王はセーラーメディウムとセーラーウイザードを洗脳し味方につける事に成功した。セーラープリーストはそんな事とは知らずに薔薇の魔王の巣に入るのだった。そこで彼女はかつての仲間に襲われ、快楽を聖なる肉体に刻まれ、魔王の触手達に襲われ、何度も昇天絶頂させられる。3人のセーラー戦士達は魔王の性の奴隷へと果てしなく堕ちて行くのだった。[BAD END] |
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