陵辱貴婦人 美白の悼み
作品コメント食品会社の社長婦人として優雅で幸せな生活をおくっていたなち。ある日、美人であるなちを狙って社長の片腕である男がなちの旦那が経営不振から食品偽装をしていることを告発すると脅され、告発しない代わりにSEXを強要してきたのである。獣に身を捧げるなちの肉体を容赦なく味わい貪り倒す男。陵辱はエスカレートし、ついには夫の目の前で肉欲の宴が始まり肉棒を挿入され肉人形となったなちを弄ぶ鬼畜たち。肉棒によって幸せを壊されたなちはついに・・・ |