叔母と僕のやらしい想い出 南條れいな 54歳
作品コメントあれはれいな叔母さんの家に下宿させてもらっていた時の出来事です。連日の就活で緊張気味の僕は夜中にトイレに行きたくなりました。するとトイレの中から女のいやらしい声が…。すぐに叔母さんがオナニーしているのだと思いました。どんな表情でオマ○コを弄っているのか妄想ばかり膨らみ、僕はうっかり事後の叔母さんと鉢合わせ!叔母さんは戸惑っていたけど、本当は僕の方がどうしていいか分かりませんでした。でも、ずっと好きだった叔母さんにそれを悟られたくなくて必死に大人の男を気取って部屋まで連れてきたのですが…。 |
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