濡れそぼる、母の乳房を、見ていたら。 木内友美 52歳
作品コメント父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…子供のとき以来に見た母の裸にドキッとしてしまい思わず股間を硬くしてしまった。「やだちょっとあんた、何考えてんの?」まさかそのときは母である自分のことを息子が異性として意識しているなどとは夢にも思わなかった友美だったが、この日を境に二人の関係はギクシャクし始める…。 |