濡れそぼる、母の乳房を、見ていたら。高松かおり 53歳
作品コメント入浴中の母・香織に石鹸を渡そうとした時、雄一は思いがけず香織の裸を目撃してしまった。なんてエロいんだ…。あまりにも妖艶な光景に目を奪われた雄一は自分の中に禁断の欲望が存在することに気づいてしまう。母親に欲情するなんておかしい。いくら自分に言い聞かせようとしても母の裸体は鮮明に焼きついて脳裏から離れてくれず、思い出すたびに勃起してしまう。そして雄一はついに気持ちを抑えられなくなり…。 |