素直クールな女子の発情
作品コメント「どうした?私と一緒に帰るのは嬉しくないか?私は嬉しいぞ。」まっすぐ過ぎる感情で、僕にぶつかってくる女の子。「どうせ私の弁当は私が作ってるんだ、きみの分が増えるくらいなんでもない」と言われるも、二人で弁当を食べてる最中クラスの視線ばかりを気にしている僕。「それじゃあ、校舎裏で食べよう」と誘ってきた彼女。 隣に座る彼女に、ドキドキしすぎて勃起した僕をみて、「どうしたんだ?」と腫れた股間を素直に心配して触ってきた。 |