人妻痴漢電車〜さわられた五十路母〜 大森涼子 53歳
作品コメント普段は車移動の涼子だったが、車の故障で久しぶりに電車に乗る事になった。しかし、その電車で初めて痴漢にあってしまう!!戸惑う涼子だったが、久しぶりの快感に身体が反応してしまう・・・目的の駅で逃れるように降りた涼子だったが、しつこく追いかけてくる痴漢に犯されてしまう!!家に帰り、思い出すのは痴漢の恐怖ではなく、快感で・・・涼子は痴漢に女の性を呼び起こされてしまっていた・・・ |