彼女の母 生稲さゆり 40歳
作品コメントある日の休日。彼女の家に遊びにきたジュンは、初めて見た彼女の母・さゆりの年齢を感じさせない美貌と色気に見惚れてしまう。そんなジュンの気持ちを察してか、娘の隙をついてこっそりジュンに色目を使い誘惑しようとするさゆり…。さゆりの魔性に取りつかれすっかり理性を失ってしまったジュンは、ついに交際相手の親であることも忘れさゆりと関係を持つ。それ以来、彼女との自宅デートを装い、母・さゆりとの密会を楽しむようになるのだが…。 |