近親レズ3 母と娘 世紀末家族愛
作品コメント母と娘が織り成す禁断の家族愛第3弾。瀬戸家は19歳の私、サラリーマンの父、専業主婦の母の3人家族。2人は人が羨むくらい仲の良い夫婦だった。最近、父が不慮の事故で亡くなり、母は悲しみに打ち震え、父との楽しかった日々を思い出し、1人淋しさを紛らわす日々が続いた。そんな母には秘められた過去があった。母の学校は全寮制の女子校で禁断の園であり、母は男を知るより先に女を知った。父のいない悲しみを乗り越えるために、私を犯したのである。始めは怨んだ、しかし一方で、私の体は男では得られない快感を味わった。いけない事と分かっていても私は母に体を委ねるのであった・・・。 |
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