隣のセフレ 情交五十路未亡人 豊嶋結子
作品コメントある日、家のカギを失くして家に入れなくなってしまったシンジはお隣の未亡人・結子に助けられ両親が帰って来るまで結子の部屋で過ごす事になる。一人身だというのに明るく優しい結子にときめくシンジだったが、ソファの隙間から使用済みコンドームを見つけてしまう。「夫が居ないと…どうしても我慢出来ない時があるのよ…だからこの前…お願い、この事は誰にも言わないで…ご近所に変な噂が広がったら私…」必死に懇願する姿にえも言えぬ情欲を感じてしまったシンジは、結子の肉体を弄ぶ事を条件に密事を黙っている事を約束するのだった…。 |