女子校生の腰つき 下巻 テニス部編
作品コメント川北の所属するテニス部には秘密のイベントがある。ミニゲームで上位3名に入ると、男子は好きな女子を指名してエッチなご奉仕を受けられるというものだ。必死に上位3名に入った川北は、しかしパートナーを選ぶことを失念していた。ところが、女子テニス部員から逆指名を受けていることを教えられる。川北はその名前を聞いて驚く。 その相手とは、まじめで清純そうな中山百華だったのだ。他のペアが思い思いのプレイに興じている中、川北と百華はベンチに座り、遠慮がちにお互いの性器に触れ合う。緊張しながら会話を交わしていくと、やがて百華の口から川北のことが好きだという言葉が発せられる。それが合図となり、川北は百華の身体を積極的に責めていくのであった。 |