異常性交 五十路母と子 息子の嫉妬・愛撫を受け入れる母 山田冨美
作品コメント夫が交通事故で亡くなって五年。いつまでも悲しみを引きずるわけにはいかない。そして、学生だった息子はいつの間にか大人の男になっていた・・・。他の誰かに母さんを盗られたくない…、俺だけのものだ。息子は他界した父、冨美を親として愛していた。やがて冨美は特別な男との交際が始まり、真剣に将来を考える関係になってきた頃、息子の嫉妬が冨美を苦しめた。冨美はストレスが溜まっていると妄想する息子。突然抱きつき犯してしまうが、息子の愛を感じた冨美は…。 |