性の発禁本シリーズ 秘本 「屋根裏の散歩者」
作品コメント1930年代中頃の地方の温泉町が舞台。温泉旅館・東栄館の美貌女将は、押入れから天井裏に上がり夜毎徘徊し、客たちの繰り広げる赤裸々な行為を覗き見ていた。しどけなく乱れる女と男の情事、痴話喧嘩、按摩と女客の交情、客の若者が美貌の熟女客を夜這い・・・普段は取り繕う人々の裏の顔を見ることに女将は興奮し、自身の秘め事を覗き込んでいるような錯覚に陥る。そして無防備の自慰行為を客に見られた女将は! |