女の事件簿シリーズ3 昭和53年郡山の女教祖 主演 笠原みづえ
作品コメント実際に起きた事件をドラマ化した「女の事件簿」シリーズ第3弾が登場!今作の元になった事件は、昭和53年8月、福島県郡山で起こった新興宗教が発端となった殺人事件。生き観音と崇められた典子と高額のお布施を払った信者と肉の交わりを強制した教祖の物語。主演は端整な顔立ちと妖艶な体付きで大人気の美熟女、「笠原みづえ」さん!!期待を裏切らない熟女作品です。■作品詳細:会社の景気回復を願う夫「岩崎」がたどりついたのが、新興宗教「白蛇宗」であった。岩崎は、白蛇宗の教祖「野田」のお告げどうりに自分の妻「典子」までもこの白蛇宗に差し出した。教祖野田は、妻の典子を「生き観音」と祭りたて、信者から高額なお布施と引き換えに猥褻な行為を信者と繰り返えさせていた。この頃には妻の典子は、肉体的にも精神的にも教祖野田にしっかりはまっていた。この状況に困った夫の岩崎は妻の典子を金で白蛇宗から買い戻したのだが、夫岩崎は遺体となって発見された。間もなく被害者の妻だった岩崎典子と白蛇宗の教祖野田保の二名が潜伏先の松山で緊急逮捕された。当時。オカルトがらみの事件は数多くマスコミを騒がせていた。本件も「郡山エロ観音事件」として世間に注目されていた。昭和53年夏のことである。出演者:笠原みづえ |
この動画を再生するには定額サービスの各チケットのご購入が必要です。
定額サービスは動画が見放題になるお得なサービスです!
定額サービスについては定額サービスとは何ですか?をご覧ください。