建築デザイナーと旅館の仲居さんが童貞くんを筆おろし 小早川怜子・坂上成美
作品コメント建築デザイナーの小早川怜子は、最近恋人との性生活がうまくいっておらず、その影響もあって仕事も上手くいかず、落ち込んでいた。ある日出向先の旅館で2人の童貞に出会う。二人の反応に怜子は次第に女性として、職人としての自信を取り戻していく。坂上成美は35歳にして未亡人だった。地元に帰って親の旅館の手伝いをしているが、まだまだヤリタイ盛りで性欲を持て余していた。心にあるのはいつも夫とのSEXの記憶。童貞だった夫の初めてを貰った体験が忘れられないでいた。そんなある日一人旅が趣味の男性客がやって来て…。 |