ちびとり 04 小悪魔美少年との変態逢瀬
作品コメント主からの躾けと寵愛を定期的に受けないと、女としての自覚はもちろんホルモンバランスまで崩しかねないクセに、突然いなくなってはまた現れた〈ちびとり〉。マゾを自覚させるためのお仕置きが必要だ。「会いたくてたまらなかったけれど、あんな風に勝手にお別れしてしまったから……」子猫のように気まぐれな〈ちびとり〉が、また突然に連絡をよこしてきた。「やっぱりご主人様がいないと〈ちびとり〉はダメなんです…」甘ったるい声を出しながら躰を密着させてくる。‘女の子’っぽい馨しい香りが漂うのに加えて、僅かに‘メス’のフェロモン臭が混じる。態度はいつものしおらしい〈ちびとり〉だが、よりメスとしての魅力が増したかのように見える。ホルモンのバランスから、思春期の少女が不安定な気持ちになることはあるが、そのようにも見えるのは、生まれ持ったマゾ性の成せるワザか。「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、〈ちびとり〉は望んでいません」小悪魔的な表情を見せながら、〈ちびとり〉が、待ちきれず‘行為’を急いてくる。全身に性感帯があるかのように、〈ちびとり〉の反応は激しい。四つん這いの状態で背中を撫でてやると、大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。「〈ちびとり〉のオマンコが、ご主人様の愛撫を待ってヒクヒクしているところを見てください…」いつになく淫らな言葉を発しながら、〈ちびとり〉がしなやかな尻を左右に動かす。それと同時に、すでに爆発しそうに大きく猛っているメスペニスから、我慢の限界とでもいうように、カウパー液が滴り落ちた。一方、メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。しかしながら、佇まいこそ‘処女’のように見えて、粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた。 |
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