令嬢〜鼻輪奴隷〜下巻 有森いずみ
作品コメントどんどん汚されていくいずみ。とうとう鼻輪を付けられ、ボールギャグズでよだれを垂らしてしまう。白い肌は羞恥と興奮で桃色に染まり、極太バイブに歓喜の声を上げ続けるのだった。飼い慣らされたいずみの身体。「もっと・・・もっと教えて下さい」。猿轡に愛らしい顔が歪む。愛液は甘い蜜、溢れ出して止まらない。「キミには凄い才能があるんだな・・・」。「嬉しい、褒めてくださるなんて・・・」。鼻輪に歓喜する、いずみへのご褒美は極太バイブだ!「さぁ、思い切り味わうがいい」。乱れ狂ういずみの身体は令嬢の仮面を脱ぎ捨てたのだ。出演者:有森いずみ。 |
作品プレビュー
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