親友の淫らな母親 其ノ三 浅倉彩音
作品コメント罪なほど美しい・・・。親友の母の肉体に魅了され狂ってゆく運命。親友の美しい母親、彼女の膣内に僕のチ●ポが飲み込まれた瞬間、全てがどうでも良くなった・・・。罪悪感を感じつつも、彼女の美しさ、卑猥さに目を奪われている自分が居る。彼女もまた、息子の親友である僕の肉体と、チ●ポの欲望に負けてしまったのか・・・。僕達は舌を絡め、性器を舐め合い、上になり下になり、愛液を混ぜ合う・・・、まるで狂った様に互いのカラダを貪り合った・・・。 |