セ・リーヌの星2 〜屈辱の肉体奉仕〜
作品コメントあれから数年後…。魔族との戦いに敗れ婚約者を失ったセ・リーヌの星=シスターマリアは世を忍び辺境の地で暮らしていた。毎夜、残酷な凌辱拷問の後遺症に悶えるマリア。その正体を知った養女リディアがセ・リーヌの星を名乗り戦へ勇む。マリア仕込の優れた剣術で魔族兵を次々と討つリディアの慢心を諌めるマリア。二人の絆と運命は歪み、やがてリディアは魔族将軍兄弟に囚われ、その聖なる肉体が卑猥な拷問に弄ばれてゆく。ついにマリアの秘密さえも…。「ふふふ…久しぶりねマリア。」「お…お前は…まさか!?」 |