スーパーヒロイン絶体絶命!!Vol.34 チャージマーメイド三部作 最終章
作品コメント銀河大侵略軍団ガジューマに捕らえられていたチャージマーメイド・葵七海は、最後の力を振り絞りハイパーガルークを倒して脱出に成功した。しかし、弱った体での逃亡はすぐに敵に追いつかれガジューマ軍団との戦いが再び繰り広げられる。触手怪人が現れピンチに陥るも、ギリギリまでパワーを温存して戦う葵七海。倒されても倒されても敵に立ち向かい、ヒロインとしての気持ちの強さで残りのパワーを集中し変身したマーメイドは辛くも敵に勝利する。暫くぶりに基地に戻った七海の休息もつかの間、謎の救難信号を追跡中、七海は自分に似た何かに引き寄せられて建物に入っていく。そこで七海が目にしたものは、なんと捕らえられているチャージ・マーメイドだった。驚く七海だったが、敵ではないことを感じ取り、マーメイドの拘束を外す。そこに現れたガジューマの宇宙怪人ビルゲス。ビルゲスは七海にいう。それはお前のクローンだと。いきなり襲い掛かってくるクローンマーメイドにやむを得ず七海も変身。マーメイドvsマーメイドの戦いが繰り広げられる。自分自身との戦いに思うように力を発揮できないマーメイド。組み伏せられいたぶられるもなんとか波長を合わせ制御に成功する。二人のマーメイドは、力を合わせビルゲスを倒すのだが・・・・本当のクローン地獄はこれからだった。マーメイドの体の細部まで知り尽くしているクローンマーメイドの前に、チャージ・マーメイドはなすすべもないのだった。さらにその後に待ち受ける絶体絶命の大ピンチ!壮絶なる最期にチャージ・マーメイドは何を思うのだろうか・・・[BAD END] |
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