巨大ヒロイン 光のアルティナ 菜月綾
作品コメント銀河死刑囚ヤークル星人が地球へ逃亡した!ヤークル星人を追って地球に降り立った宇宙警備隊隊員アルティナは、 怪獣の被害から赤ん坊を助けるため、自分の身を犠牲にしたAAT隊員・流ひろみと同化する。アルティナと同化した流隊員は巨大怪獣を倒し、街に再び平和が訪れた。 しかし、それを見ていたヤークル星人は、打倒アルティナの先手を打つため、巨大怪獣ボーロングの卵を孵化させる。 再びアルティナの姿で戦う流隊員、しかしボーロングのパワーと触手攻撃の前に、なかなか決着をつけられない。そして、そこへヤークル星人が現れ、2対1の絶対不利状態へ。 触手で拘束され、胸や股間、そして輝くシンボルさえも、うねうねとした触手に陵辱されていくアルティナ。やがて、ヤークル星人の氷の矢によってそのシンボルを貫かれてしまう。 氷と化して粉砕され、絶命するアルティナは、残った力で流隊員と分裂することに成功する。 しかし、流隊員はヤークル星人によって捕獲され、体を貪られていく。ボーロングによって仲間が次々に犠牲になっていく中で、怒りが頂点に達した流隊員は再びアルティナの姿に。 2対1で不利は変わらずとも、懸命に戦うアルティナ、ヘドロ攻撃、氷の男性器での陵辱、そしてボーロングによって犯され、精液をたっぷりと中に出されてしまうアルティナ。 失いかけた意識の中で彼女を呼ぶ声が聞こえる・・・。それは、かつて地球で戦ったあの戦士だった! 復活したアルティナは剣を手にヤークル星人とボーロングを撃破し、街をお再び平和な姿に戻すのだった・・・。【HAPPY END】 |
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