いやらしい親戚のおばさん 岡本千秋
作品コメント母親は2日前からハワイアンクラブの友達と温泉旅行にでかけ、父親も二泊三日の出張で今夜から独りで留守番をする事になった純。そんな時、母親の妹の千秋からの電話…。東京に遊びに来た伯母の千秋は友達の都合で姉の家に泊まりたいと言うのだ…。その夜、思いがけず伯母と二人で過ごすことになった純…。童貞の純はそっと伯母の入浴姿を覗くが、伯母に見つかってしまう。伯母は純を無理やりお風呂に誘い女性の体を触らせ純の性欲を刺激し、オッパイの愛撫の仕方を指南する…。そして、そそり勃った純のオチンチンを優しくフェラチオしてしまうのだった…。翌朝、昨夜の興奮が冷めない純の朝勃ちしたオチンチンを弄ぶ千秋は欲情した純に体を愛撫され、いやらしい声で喘ぎ悶えて感じてしまい、純の童貞を美味しく頂くのだった…。千秋はトイレでひっそりオナニーをして、純の童貞を奪った余韻と興奮した下半身を冷ますのだった…。もう一晩泊まっていくことになった千秋はその夜、純の果てぬ性欲と若い肉棒をたっぷりと味わうのだった…。 |
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