ヒロイン凌辱 VOL.81 アモルファスライナー・ガデス 2nd
作品コメント意識朦朧。ぼんやりと定まらぬ視界。やがて香椎真生の瞳に映ったモノは、激しく衝突する「白と黒の戦士」。交差する黒=ミサの凄惨な記憶…やがて白=ミキが駆逐される時、異形生物たちの本性が剥き出す。わずかな抵抗さえ叶わず、鍛え抜かれた女戦士の艶やかな肉体は、稲妻と肉棒の生贄となり濃密なる淫汁を滴らせる雌の肉塊へと変わりゆく。宇宙生命体の「苗床」となるべく、背教者の手厚い調教を受けるミキ。先駆者「エルピダ」の意思と能力を引き継いだはずの女戦士たちは、今まさに暗闇の運命に弄ばれてゆく。「私は…もう、逃げられ無い…」[BADEND] |