色白で豊満な同級生の母 三峰かずこ 48歳
作品コメントある日、三峰かずこの家に息子の同級生のヒロシが訪ねて来た。かずこの息子は就職が決まり地方に引っ越したばかりだったが、ヒロシはかずこが1人で寂しくないか心配になって様子を見に来たそうだ。数年前に夫を亡くしたかずこは1人暮らしだった。「そんな心配は必要ないわよ」と笑うかずこだったが、ヒロシを家に上げお風呂に入っていると、その姿を覗いていたヒロシはかずこの豊満な体に欲情して入浴中のかずこに…。 |