自由奔放な姉が、極度な潔癖症の僕を治してアゲル と、童貞のチ●ポを唾まみれにしてシャブリついて
作品コメント子供の頃から極度な潔癖症の僕…。友達どころか家族でさえも僕の部屋には入れたくないんだ。ある日僕が帰宅したら、姉ちゃんが素足で僕のベッドに乗っかってたり飲食して食べかすをボロボロ落とすもんだから僕は卒倒しそうに。そしたら姉ちゃんは謝るどころか「潔癖症を治してアゲル♪」とか言って童貞の僕のパンツを脱がしてチ●ポを弄ったり唾まみれに舐めたり、更にはマ●コに入れるもんだから気が狂いそうだったけど、最後には白い精子がタップリ出てしまったよ。 |