娘とじゃれ合う内に俺の上で「ロデオ」のように腰を振られ、まさかの勃起。気づいた娘も嫌がるかと思いきや顔を赤らめて感じている様子。 2
作品コメント俺のことが大好きな一人娘。ある日、ちょっとした拍子にその娘が俺に跨ってきた。“まだまだ子供心が抜けていないんだな”と安心していたら、いきなり俺の股間に自分の股間を押しつけてきて腰や尻を卑猥にグラインドしてきたのだ。ここまでは偶然と思いつつも、次第にオンナの目付きになっては俺のチ●ポを無造作に取り出してパクっと咥えてきたり、汗臭い乳首を唾液まみれに舐めるもんだから、どうしようかと迷っているうちに余りの射精感に耐えられず大量のザーメンを吐き出してしまった。 |