327作品
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- 強烈な尿意に襲われて優香は電車の中で漏らしてしまった。太腿を伝う水分、変色していくスカート。隠しようもなかった。周囲の乗客から容赦なく浴びせかけられる好奇の視線。そしてスマホのカメラのシャッター音。もうだめ…耐えられない…。極限の羞恥の中でへたり込む優香を狼と化した乗客たちが取り囲んだ。だがその時、絶体絶命のピンチから救ってくれる男が現れた。大丈夫ですか?優しく語り掛ける男に心から感謝する優香。だがこの男にさらなる恥辱地獄へと陥れられるとはこの時、優香は夢にも思っていなかった…。
- 恋人同士のように愛情たっぷりのいちゃいちゃセックスが大好きな真矢織江さん57歳、専業主婦。結婚35年目になるご主人相手では「もう昔のような雰囲気にならない」と言いながらも、三人のお子さんと三人のお孫さんに囲まれ、ご主人とは今でも年に数回は愛し合っているという優しい奥様。昔ほどセックスの機会は減ってしまったものの、若い男優のチンポをねっとりと丁寧に舐めあげる長い舌と、愛撫で濡れ濡れになり潮を吹く完熟マンコはバッチリ今でも現役。激しさや回数よりも、一回のセックスを濃密なものにしたいという本人たっての希望でキスや前戯にもたっぷりと時間をかけながら、より深い快感を味わっていただきます。
- 夫が帰って来るまでの、繋ぎのつもりで息子と交わるようになった仁美。すぐに関係を終わらせるはずだった。だが、夫の単身赴任が長引くと同時に、この爛れた関係もズルズルと続けざるおえなくなってしまった。すでに身体は息子に堕ち、乳首を触られるだけで絶頂を迎えるようになっていた。息子を狂わせてしまった罪悪感に、一度は関係を断ち切ろうとしたが…乳首を弄られる快感に、仁美は完全に支配されてしまう…。
- 「実際に撮影を経験してみて、不安や心配はなくなりました…もう怖いものは何もありません。今日はさらに自分の殻を破れたらいいなと思ってます。」AV初出演から約一ヶ月。63歳という年齢でついに知ってしまった背徳の味とアブノーマルな刺激は、平穏だった彼女の日常生活を激変させた。あれほど高貴さと品格に溢れていた巨乳六十路妻が、目の前の快楽欲しさに自尊心を振り払い、前回以上にハードコアで非日常的な世界に身をゆだね淫らな性奴隷と化していく…。
- 「最近すっかり夫が私を女として見てくれなくなったんです。」井上未央さん38歳。結婚11年目、10歳と6歳の兄妹を子に持つ二児の母。元々は食品メーカーでOL勤めをしていた未央さん。結婚を機に会社を辞めて家庭に入ったまではよかったものの…。「自分では働いてた頃より少しお肉がついたかな?ぐらいに思ってるんですけどね…」専業主婦となり二度の出産を経たことで徐々に変わってきた未央さんの肉体。そんな彼女のスタイルの変化に対してご主人は「ただのおばさん」と揶揄してくるんだとか。「応募面接のとき、「太ってるうちに入らない」って言われてちょっと自信回復してきたんですけど(笑)、色気のある女になって夫を見返したいです。」そう力強く語る彼女の、恥じらいと興奮に満ちた初公開セックス体験をご覧あれ!
- 10年ぶりの同窓会に学生時代の元カレがやってくる。優香は内心躍り高ぶる気持ちを抑えられずにいた。まだお互い何も知らなかったあの頃、若さゆえのすれ違いで自然消滅してしまった二人の関係。結婚で幸せになれると思っていたのに、現実はそう甘くないことを知った。「お互い状況が似てるね」「今…夫は出張で家にいないの。」…今夜、時間という名の魔法が二人の間にあったわだかまりや誤解を解かし、昔以上に心と体の距離を近づけていく。今なら言える「ずっとあなたが好きだった。」
- 夫を亡くしてから、恵美は息子の光男を女手ひとつで育ててきた。だが光男がようやく一人前になろうとしている今、恵美は嬉しさと同時に一抹の不安を抱いていた。これまで母親として精いっぱい努めてきた一方で、この数年はずっと自分が女であることを忘れてしまっていた…。そのことに気づいてからというもの急激な肉体の渇きを感じて毎日のように自分を慰めるようになった恵美。しかし薄暗い部屋に篭って一心不乱に自慰に耽るその姿が、母親思いの光男を思いがけない行動に駆り立ててしまう。
- 「かれこれ40年以上も尽くしてきましたので…そろそろ自分の好きにしてもバチは当たらないと思います。」秋吉慶子さん63歳。結婚40年目の専業主婦。長年連れ添ったご主人との間には3人の子供、そして4人の孫にも恵まれ順風満帆な家庭生活を送ってきた。「主人とは今でも月に一度は思い出したようにセックスしています。でもあの人は私が頻繁に一人でしていることをきっと知らないと思います(笑)。」性欲はある。おそらく同世代の他の女性たちよりもある。「まだ女として全然終わってないし、終わりたくないです。今まで知らなかった非日常的な刺激を感じてみたい気持ちもありますし…恥ずかしいですけど、セックスが好きなんです。」センタービレッジ20周年の主役にして大本命、ついに登場です。
- 喧嘩が絶えない娘夫婦の仲を取り持つため、英恵は娘の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。その一心での行動だったがまさか、娘夫婦の仲に亀裂が生じた原因が自分にあるとは夢にも思っていなかった。その夜。そのまま泊まることになった英恵の布団に義理の息子が潜り込んでくる。義理の息子は英恵の熟れた肉体と大人の色香に魅了されていた。こんなことは許されない。娘を裏切ることはできない。英恵は必死に抵抗するが…股間からはこの瞬間を待っていたかのように熱い粘液が溢れていた。
- 「僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達・昭夫に舞子は戸惑いと同時に抑えきれない衝動を感じていた。息子の友達を受け入れるのは母として許されない。それはわかっているが、申し訳程度の夫婦生活だけではとても満足できず、オナニーばかりの生活を送っていた舞子の欲求不満は限界だった。妻として、母としての立場を守るか、女の本能に従うか。若者に激しく愛撫されながら舞子は揺れ動く。
- 「私、めちゃくちゃHが好きでこれまでの経験人数50人越えてるんですけど…」九州は大分県にお住まいの専業主婦、京田紗香さん41歳。ご主人はIT関連の会社を経営する社長さん。「小さい会社なんですけど、会社立ち上げの最中に子供が出来てそのまま入籍したんです。主人は家族のために必死に頑張って。私もこれからは妻として母親として、家庭を守らなきゃと心に誓ってたんですけど…。」毎日遅くまで働くご主人の帰りを待ち続けてもう12年。紗香さんのセックスレス歴は3年目に突入…。「主人にはアナタと元彼だけだと言ってあるんですけど私、本当は経験人数軽く50人越えてるんです。セックス大好きなんです!この気持ち分かります(笑)?」朝も夜もオナニーしっぱなしだという彼女の溜まりに溜まった欲望のダムがついに決壊する!!
- 「昔、主人に内緒で少しだけヌードモデルのアルバイトをやったことがあるんです…」珍しい体験談を語るのは結婚17年目の専業主婦で二児の母、安堂早絵さん40歳。「そのバイトを紹介してくれたのは画家の人で…まぁ当時付き合ってたんですけど(苦笑)。いつも私の体を凄く褒めてくれる人で、最初は個人的にデッサンモデルになってあげてたんですけど、バイトしてみればって薦められて。」芸術のためだと思えば後ろめたい気持ちや恥ずかしさもなかったという早絵さん。しかし…。「彼だけの前でやるのと、大勢の知らない人達の前でやるのとじゃ、こんなに視線の感じ方が違うのかと思いました。背徳感というか、見られることが快感になってたんです。」そのことに気づいた瞬間、彼との関係もバイトも辞めてしまった彼女。またあのときのような背徳感とエクスタシーを感じたい。そんな思いでやってきてくれました。
- 「やめて!なにをするの!」必死に抵抗する英子の言葉などお構いなしに達也は服と下着を剥ぎ取り肉棒を突き立てた。達也を駆り立てたのは数日前に遊びにきた時に偶然目撃した、英子がオナニーで自分を慰めている光景。子供の頃から憧れていた友達の母・英子が欲求不満に陥っている。なら僕が慰めてあげればいい!あまりにもエロく妖艶な英子のオナニーは若い達也を狂わせてしまった。
- 友達の母親・愛佳は健太にとって子供の頃からの憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。一人前の男に成長した今の健太にとって、愛佳は生々しい女でしかなかった。(こんな気持ちにさせたおばさんが悪いんだ。)そう自分に言い聞かせて健太は友達の留守を狙って家を訪れる。迎えてくれた愛佳を見た瞬間、健太は思いを抑えられなくなり…。
- 「サークルのお友達に「こういうの見たことある?」って映像を見せられて…ショックというか、正直いうと興奮してたんですけど…。」戸澤佳子さん50歳、専業主婦。結婚生活22年目になる銀行員のご主人と、20歳の長女、18歳の次男との4人家族。趣味の生花サークルのご友人に動画を見せられるまでAVを見たことなかった佳子さん。それからというもの「写真を撮ってSNSにアップしたい」とご主人に嘘をついてスマホをおねだりし、こっそり動画鑑賞する毎日が始まり…。(ああ私も夫以外の男性に抱かれてみたい)すっかり性生活に潤いがなくなったリアルな境遇と重ね合わせ、刺激的なAV世界に現実逃避。そして、ついに彼女自身の欲望に火が灯るときが…「時々でいい。娼婦のように淫らに下品に熱く抱かれて狂うほど感じてみたい」お上品で清楚だった五十路妻が、自分の中に潜む淫らな女を曝け出し激しく乱れます。
- 「20年前に長男を産んでからめっきり減ってしまって、もうそういう雰囲気にならないです…」兵庫県にお住まいの杉村哲子さん53歳。二人目のお子さんを産んでからセックスが激減、セックスレス歴は10年以上だという哲子さん。「オナニーは週一回程度です。狭い家なのでなかなか機会がなくて(笑)。でも実はこないだ浮気しそうになったことが一度あって…」絵画教室で仲良くなった50代男性と意気投合した哲子さん。一緒に食事に行き車の中でキスをしてそのままホテルに誘われたのだが…。「怖くて「ごめんなさい」って逃げちゃったんです。その人が怖いんじゃなくて、久しぶりのセックスが怖くて。思い返すと今さら生娘でもないのに、いろんな意味で恥ずかしかったです。」そのときの後悔が彼女をAV出演へと駆り立てた。「慣れるまで優しくお願いします…」激しいだけがセックスじゃない。完熟淫乱の深みをご覧あれ。
- 「私、浮気とかダメなんです。惚れっぽくてすぐ本気で好きになっちゃうんで…。」危なっかしく話すのは現役看護士の倉垣瑤子さん42歳。今年で結婚12年目になる一児の母。「看護士と付き合ったことあります?看護士ってスケベな子多くないですか?」愛するご主人が、性欲旺盛すぎる瑤子さんのSEXペースについて来れなくなって早や2年。労働時間が不規則なことも性欲過多に拍車をかけているんだそうで…。「男性には疲れマラってあるじゃないですか。私も寝不足なときに限ってしたくなっちゃいます…」惚れっぽいため完全に割り切れる相手じゃなければとAV出演を決断したらしいが、もはやすべて単なるスケベの言い訳にしか聞こえない!そんな彼女の奔放すぎる性と、そのイキザマをご覧下さい!!
- 元祖垂れ乳熟女優として名を馳せる青井マリさん52歳が、童貞卒業をお手伝いするという素人参加型のファンにとっては夢のような企画。今回はそれぞれ違った悩みを抱えつつも、持ち前の強運でチャンスを勝ち取った3人を招集した。マリさんはみんなの緊張をほぐし、コンプレックスを克服させつつ念願の初体験へとエスコート。未知なる体験のフェラ、手コキ、パイズリを経てSEX、中出しへ…。果たしてチェリーボーイ達の結末は?
- 子育てが一段落し時間に余裕ができたユウは主婦として培ったスキルを活かし家事代行サービスに登録しパートタイマーの仕事をしている。そんなある日、新規で訪れた一人暮らしの若い男の家での出来事…。挨拶を済ませ、通常の作業をこなすユウは溜まったゴミを処分しておいてくれと頼まれる。しばらくして分別しようとゴミの中身を見てみるとなんと大量のエロDVDだった。驚いたユウだが最近ご無沙汰だった彼女の股間はじんわりと濡れはじめ…。
- 子供の頃からペットが大好きで念願の女獣医師になった高宮まどかさん40歳。想像以上の忙しさにまさか結婚できるとさえ思っていなかったそうですが、縁あって現在のご主人と知り合い32歳でゴールイン。しかしやっぱり理想の結婚生活は難しかったようで…。「仕事柄、勤務時間も長いし休みも不定期になりがち。急に休みが取れてやヤッターなんて思っても夫は仕事で家には私ひとり…なんてことも日常茶飯事で。正直なんのために結婚したのか良く分かりません(苦笑)」圧倒的な現実を前にして早々と歪みが出始めた夫婦生活。仕事のストレスから解放される場所を捜し求めて本日、撮影にやってきてくれました。いつも動物たちに癒されているというまどかさん、今日は逞しい男優たちがホストとなって徹底的に尽くし、尽くされ、くんずほぐれつ沢山気持ちいいことさせていただきます!!
- 「おばさん、体が淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達に一美は戸惑いを感じたが、不思議と嫌悪感は感じなかった。夫は仕事に追われて帰宅すらままならない。停滞する夫婦生活に一美の欲望は爆発寸前にまで膨れ上がっていた。貪るようにオナニーに没頭する毎日。夫や息子も気づきもしない私の感情をこの子だけは見てくれていた…。一美の抵抗する力は次第に弱まっていった…。
- 柏原曜子さん36歳。結婚して15年で旦那様と長男と長女の4人家族。「一人のオンナとして扱ってもらえるのが嬉しくって、つい・・・」2年前から主婦の傍ら派遣社員として働く曜子さんは職場で浮気してしまった経験ありのイケナイ奥様だ。そしてセックスは相手によって気持ち良さが全然違うという事をあらためて思い知らされた。旦那様とも気持ち良くないわけじゃないがパターンが決まり過ぎていて浮気セックスの予期せぬ相手の動きには敵わない。ただ社内で浮気しまくるわけにはいかず新たな快感を求めAVに出演することに。撮影がはじまり早々に服を脱いでもらうと白い肌に見事なエロ乳輪が咲いているのを発見していじってみると感度も良好でいうことなし。緊張していると恥ずかしそうなのにアソコはびっちょりでドエロの資質ありありの曜子さんにとことん迫りますご期待ください!!
- 先月、AV初出演を果たしたばかりの倉科みどりさん53歳。彼女が選んだ次なるターゲットは…童貞くん!コンプレックスがある、性格が暗すぎる、病的な潔癖症…。様々な事情で童貞をこじらせた若者たちに、夢の筆おろし体験をプレゼント。緊張と不安でガチガチの若者を母性とスケベ心でリードする慈愛のセックスで、みどりさんは童貞くんを中出しに導くことができるのか?
- 「昨夜は緊張しすぎてほとんど眠れませんでした…」カチカチに全身をこわばらせながら一生懸命インタビューに答える沢田桜さん35歳。結婚10年目になる現役保育士の奥様。「毎日たくさんの子供たちと接していると、どんどん色気がなくなってるのが分かるんです…」学生時代から付き合っていたご主人には「私の体が砂臭くなっても嫌いにならないでね」と保育士さんならではの悩みを伝えていた桜さん。しかしやはり一緒に暮らす年月が経つにつれてご主人の関心が徐々に薄くなってくるのを感じ…。「小さい胸もずっとコンプレックスで、色気がないのはそのせいもあるのかなって。」と、恥ずかしがる手をどけると現れたのは国宝級の天然Aカップ品乳!!快楽を感じるバロメーターのようにビーン!ビーン!と屹立するその素晴らしいチャームポイント、本日は徹底的に勃たせてイカセまくります!!
- 娘が夫婦喧嘩をしたと聞き、梢(時田こずえ)は仲裁役を買って出た。梢が間に入ったことで夫婦の話し合いは円滑に進み、無事に一件落着となったが…。その夜、娘宅に泊まることになった梢は入浴しているところを偶然、娘婿に見られてしまう。明らかに欲情した様子で熱い視線を送ってくる義理の息子。その視線を感じてかすかに興奮してしまった梢。娘の幸せを願う母親としての心情とは裏腹に体の奥が疼くのを梢は感じていた。
- 電車に乗り家に帰る圭子に、淫らな痴漢の手が迫る。初めて受ける卑猥な愛撫の衝撃に声も出せない圭子であったが、嫌悪感の中に、背徳的な快感を見つけてしまう…。頭ではダメだとわかっていながらも、圭子の足は同じ時間、同じ駅、同じ車両へと向いてしまうのであった。
- 「まさか私が浮気するはずないと思って油断しきってるんじゃないですかね…」最上清華さん33歳。普段は大型ショッピングセンターの受付案内嬢として働く一児の母。結婚8年目になるご主人とは今でも週1ペースで夜の営みがあるそうですが、彼女はすでに彼のワンパターンなセックスに飽き飽きのご様子。「気持ちよければそれでいいと思ってるフシがあって…私も彼を傷つけたくないから演技しちゃいますし、私が満足してるかどうかまで気が回ってないんでしょうね。残念な夫です(笑)」今日はいつもの薄口セックスとは違う濃密で激しいセックスをしてみたいと語る清華さん。常に最高の快楽を欲しがるデカ尻欲求不満妻の激しく熱いパッションを感じて下さい!!
- 夫が単身赴任中に、一人息子のサトルと過ちを犯してしまったあやの。その事は二人の秘密として、こっそり過ごそうとしていた母子だったが…。夫の単身赴任が終わり、家族3人での暮しが始まってしまう。父が家にいる事により、母と息子は関係を持つのを控えていた…。しかし、欲求不満になってしまう母と息子は徐々に我慢できなくなってしまう。父がいないのを見計らい、コソコソと関係を続ける母子…。そして、父が外出した瞬間から母と息子は激しく求め合うのであった!!父親が帰ってくる前に、絶頂を迎えようとする母と息子の猛烈な交尾!!父さんが帰ってくるまでのカウントダウンセックス…。
- 「私のことをお母さんだと思っていいのよ」息子の友達の健太が母親を知らずに育ったと聞いた睦美(豊川むつみ)は、そう言って健太を元気づけた。睦美にとっては何気ない言葉だったが、母親というものに幻想を抱いている健太にとっては特別な意味を持っていた。お母さんのぬくもりってどんな感じなんだろう…。睦美の一言でお母さんに甘えてみたいという願望が抑えられなくなった健太はあくる日、睦美に会いに行く。
- わかっていたことなんですけど…主婦って家に一人でいる時間が圧倒的に長いんですよね。」古田ゆりさん36歳、専業主婦。学生時代は高跳びの選手として陸上競技に打ち込んだという引き締まったアスリートボディの持ち主だ。「主人は仕事が好きで出世欲が強い人なんです。最初は将来性もあって頼もしいなと思ってたんですけど…接待や地方出張で泊まりになることも多くて。友達には「最高じゃ〜ん」って羨ましがられるんですけどどうも私には向いてないみたいで。こんなに孤独な毎日になるとは思ってませんでした(苦笑)。」孤独を解消するために早く子供が欲しいというゆりさん。しかし月一程度のセックスではなかなか思ったように計画も立てられず。「正直ストレスなのか淋しさなのか未だにわかりません。でも深く考えてたら何もできないので、思いっきり弾けてみたいです!」スレンダー美人妻の恥じらいと葛藤が交錯する!!
- カズヤは週末の休みを利用して親戚のおばさんの家に遊びに来た。昔からやさしくて綺麗な叔母さん。カズヤはゆきに会うことを楽しみにしていた。しかし和也が見たのはゆきと叔父の絡み合っている姿だった。翌日、カズヤはゆきへ想いを告げる。一途な想いに応え「あの人には内緒だよ」ゆきの取った行動とは…。
- 正真正銘の「素人奥様」にこだわった本物の素人専門熟女ソープ店がついにオープン。風俗経験は一切なし、現役嬢によるレクチャー講習もなし、そんな彼女たちにあるのは日ごろ作品を見ていただいているファンの皆様への感謝の気持ちと真心、そしてエロに対する貪欲でひたむきな向上心だけ…。初めて生で見るソープマットと黄金イスに戸惑いながらも見よう見まねの健気な泡姫サービスが、男性客の股間とハートを鷲掴みにいたします!!
- 最愛の一人息子・浩太に将来はエリートコースを歩んでもらいたい。そのために、評判のいい家庭教師を次々と投入してきたがどれもレイコを満足させるには至らなかった。(いい家庭教師さえ見つかれば浩太の成績だってもっと上がるに違いないわ!)その一心でまた新しい家庭教師を呼んだのだが…。新しい家庭教師の顔を見たそのとき、レイコは一目惚れしてしまったのである。この日から、レイコは家庭教師を落とすために精力的に行動しはじめ…。
- 「マッチョな男優さんの硬くて太くてカリがハッキリした最高のおちんちんでズーン!て奥を突かれたいんです」キラキラと目を輝かせながら自らの性癖を話すのは、星野友里江さん48歳専業主婦。結婚25年目になる元サーファーのご主人は、結婚後にみるみる中年太りし今ではサーフボードより海の家の焼きそばの方が似合う体型になってしまったとのこと。「太るごとに体力も落ちて、さらに勃ちも悪くなっちゃって…セックスレス状態です」と三くだり半。今日は好みのマッチョ男優と肉欲を貪れるとあって「昨夜は興奮して眠れずにずっとアソコいじってたんです…」と下のお口が早くもヨダレを垂らして臨戦態勢!またとない機会に欲求不満妻の劣情が爆発します!!
- あんな卑劣な連中にイカされてしまった。悔しい。でも…。電車で痴漢の被害に遭った静香は、自分の中から湧きあがってくる気持ちに困惑していた。恐怖で体が硬直し、声も出せずに痴漢の慰み者にされてしまったあの時、静香が感じたのは恐怖と屈辱。そしてそれ以上の高揚感だった。夫は出張中でもう長いこと触れ合っていない。欲求不満を抱えた生活の中で、静香の夫に抱かれたいという気持ちはいつの間にか誰でもいいからチンポを挿れて欲しいという欲望へと変貌していた。痴漢に遭って本当の自分の気持ちに気づいてしまった。もう抑えることはできない。静香は痴漢たちが待ち受けるあの電車に再び乗り込む決意をした。
- 人々が溢れかえる都会の街中にいてもすぐに目を引くこの美貌…ユリアさんは父方の祖母がロシア人という、いわゆるロシアンクォーター。「普通に日本生まれの日本育ちなんで、あんまり見た目を意識したことはないですけどね…」と謙遜してみたところでやはりその辺にいる専業主婦とは一線を画す輝きを放つ上玉奥様。でもそんなユリアさんが唯一自分の中に流れるロシアの血を感じてしまうというのが…「あの、恥ずかしいんですけど…かなりセックス好きなんです(照)」ご主人との定期的な営みだけでは性欲が有り余ってしまうという彼女の性欲の捌け口になっちゃいます
- 親の都合で転校した和也。母のけいは和也が学校で上手くやっていけるか心配していたが…それは杞憂に終わったようですぐに友達の弘司を家に連れてきた。文武両道で礼儀正しい弘司をけいは気に入り、次第に気を許していった。ところが、それが仇となる。「おばさんが弘司くんの彼女になろうかな」軽い気持ちで口走ったこの冗談がまさか弘司を本気にさせるなど夢に思っていなかった…。
- ある日の夜、千里は息子の部屋から光が漏れているのを見つける。夜更かしを叱ろうと思い覗き込んだ千里が見たのは、隆々としたチ○ポをしごく息子の姿だった。その日を境にたくましい勃起チ○ポのことばかりが頭から離れなくなった千里は、禁断の関係に踏み入れてしまう。
- 時折感じる胸に突き刺さるような視線…その先にはいつも息子・孝弘がいた。彩香は思春期を迎えた孝弘に不安を抱くようになっていた。そして、その不安は的中してしまう。「苦しい…」ある晩、部屋で寝ていると違和感を覚える彩香。目を開けると縄で縛られている。「何これ、いったいどういうこと?」慌てる視線の先には微笑を浮かべた孝弘が立っていた…。
- 「夫には口が裂けても言いませんけど、実は子供が欲しくて子供のためだけに結婚したんです…。」吉永明世さん55歳。結婚30年目、専業主婦で二児の母。気になるそのバストサイズはなんと110センチのHカップ!!子供が欲しくて結婚したというご主人とはもう10年近くセックスしてないそうだが、こんなナイスバディを遊ばせておくのは何とももったいない。「昔、一度だけ浮気したことがあるんですけど、つい本気になってしまいそうになるのが恐くてすぐやめてしまったんです。でも二人の息子たちも無事に大学卒業して就職したんで、そろそろ自由に遊ばせてもらおうかなと思って…」55歳にしてついに浮気解禁した遅咲きスケベ妻が初めて見せる淫乱痴態、必見です!
- 内気でずっと友達がいなかった息子に祐真という友達ができた。友里江は祐真に心から感謝して、家に遊びに来ると快く迎え入れていた。このまま息子と仲良くしてくれれば嬉しい。そう思っていたが、祐真の真の目的は友里江の成熟した肉体だった。ある日、息子の留守に訪れた祐真は息子と友達関係を続ける交換条件に友里江の体を要求してくる。こんな関係は許されない。でも我が子に友達を失わせたくない。突然本性をあらわして牙を剥く卑劣な欲望を前に友里江の選択は…。
- 神奈川県にお住まいの桐谷園子さん46歳。会社勤めのご主人とは結婚22年目で二児の母。小さい頃から歌うことが大好きで、音大卒業後はプロの歌手になることが夢だった園子さん。しかし学生時代に付き合っていたご主人とのあいだに子供が出来ると、夢は諦め家庭に入り専業主婦に。友達グループとのカラオケ会で夜遅くまで熱唱するのが趣味なんだそうですが、実はそのグループの中の男性と過ちを犯してしまい…。「それまで主人とも月に2回は営みはあったんですけど、初めて浮気をした時に実は自分のアエギ声の大きさを知ったんです。」そんなに大きい?「相手の男性に指摘されて…。それで意識したら急に恥ずかしくなってしまって、今まで近所に聞こえてたんじゃないかと思うともう自宅では声を出せなくなってしまったんです。」なんとも可愛らしい恥じらいエピソードですが、今日は隣近所に遠慮することなく存分に淫乱ボイスをあげていただきます!!
- うまくいっていない娘夫婦の仲を取り持つため、恵美子は娘の家を訪れていた。娘と義理の息子に仲良くしてほしい。母として純粋な気持ちからの行動だったが、その一方で恵美子は義息のたくましい肉体に惹かれていくのを感じていた。母と女の間で揺れ動く複雑な心境のまま義息を思い浮かべてオナニーする恵美子。すると突然、義息が布団の中に潜り込んでくる。二人の気持ちは同じだった…。
- 淋しい一人暮らしの生活を送る敏世。唯一の楽しみは孫の和夫の顔を見ることだった。だが和夫を見る敏世の視線は孫を見守るおばあちゃんではなく、女のものだった。和夫は亡き夫と瓜二つ。夫と死別してから男日照りの日々が続く敏世は和夫に在りし日の夫の面影を見ていた。和夫を見るたびに湧き上がるもう一度夫に抱かれたいという思い。そしてある日、ついに敏世の思いは溢れ出す。「お願いだよ和夫。爺さんの事思い出させてくれないか?」
- 「僕が父さんの代わりになるよ」そう言って、息子は恵理子を恐る恐る抱きしめてきた。恵理子は一人息子が逞しく立派に育ったことを嬉しく思うと同時に、動揺を隠せないでいた。道を踏み外させてしまった。激しい後悔と罪悪感に苛まれる恵理子。だが、今まで味わったことのない快楽が恵理子を襲う。何度達しても萎えることのない、息子の剛直が恵理子を蕩けさせていく…。
- なんと高校の卒業式に入籍したという岸田舞さん31歳。昔はヤンチャされていたという舞さんですが、結婚後はご主人一筋。長距離トラックの運転手をされ留守がちなご主人の分までしっかり家庭を守ってきたそう。しかし昨年の冬に酔った勢いで親友の旦那様と人生初の浮気を経験。関係は一度きりで終わったが、その時の興奮が忘れられなくなってしまったそう。今回はあの興奮よもう一度とばかりにご応募いただきました。「最近、一段と濡れやすいんです。淫乱でごめんなさい」という舞さんのエロマ○コぜひご賞味ください。
- ゆみには最近、ある悩みがあった。それは思春期を迎えた息子が毎日オナニーばかりしていること。丸めたティッシュが散乱する部屋に立ちこめた青臭いフェロモン…どうにもムラムラを抑えられないゆみはついに我慢できず欲求不満を爆発させ、息子のチ○ポにむしゃぶりついてしまう。突然のことで一瞬戸惑う息子だったが、あまりの母のエロパワーに完全勃起。久しぶりに肉体の快楽を貪る母と子は、果てきるまで何度も何度も求めあう!!
- 山梨県は大月からお越しの吉原ゆりかさん42歳。結婚してからずっと都内にある社宅に住んでいたそうなんですが3年前に子供たちが小さいうちにと夢のマイホームを購入し暮らし始めた吉原家。しかしそのせいで旦那様は毎日片道2時間の通勤生活、気づけばセックスレスになっていたんだとか。疲れている旦那様に悪いと思い性欲を抑え続けていたゆりかさんですが出口の見えない禁欲生活に我慢できず今回ご応募いただきました。学生時代は家庭教師をしていたという才色兼備なゆりかさんのエロの知識はいかほどのものか!?ぜひご覧ください。
- 待望のサプライズ訪問セックス企画の第二段!センビレ公式サイトで商品をお買い上げ頂いたお客さまの自宅を人気熟女さんがサプライズ訪問!第二回目は、澤村レイコさん。交流イベントを数多くやっている澤村さんでも、ファンの自宅にゲリラ訪問したことはないようで…流石に緊張気味になっていましたが…澤村さんを見た瞬間、ファンの皆様の困惑と歓喜の叫び声!「私としてみませんか?」といわれた日には、チンコが勃起不可避!次に訪れるのは…あなたの家だ!
- 武蔵小杉からお越しの天川聖奈さん30歳。結婚してまだ2年という聖奈さんですが半年前に男の子をご出産しお母さんとしてもホヤホヤで子育てに奔走する毎日。そんな幸せそうな天川家ですが実は妊娠してから今日まで1回もセックスしていないセックスレス状態なんだとか。何度か聖奈さんから迫ってみたそうなんですが旦那様にその気は無いご様子で産後に性欲が増したのも相まって極度の欲求不満に陥ってしまったそうです。どうしたものかと悩んでいた時に唯一相談できる親友に熟女AVの存在を教えてもらい思いきって出演を決めたそうです。今日はお子さんを託児所に預け準備万端、満足するまで帰らないという聖奈さんのスケベな姿をぜひご賞味くださいませ。