3作品
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(価格はすべて税込です)
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秘密趣向結社が送る白いロリータシリーズ第4弾!僕の妹は純真可憐で、近所でも評判の女の子。でも、まだまだ内面は世間知らずな幼い女の子。いつもいつも「おにいちゃん」と僕の後を付いてくる可愛い可愛いやつなのです。両親が二人とも出張に出てしまい、家には僕と妹の二人だけ。両親から妹の事を宜しくと頼まれたのですが、純真で可憐な妹と二人きりで過ごしていると、僕の頭の中には決して芽生えてはいけない感情が芽生えてしまったのです・・・。いつもは気にならないのですが、妹の白く端々しい肌に目を奪われてしまいました。この時、初めて妹に対する性欲が僕の中に生まれました。妹が無知なのをいい事に、「遊び」という名目で僕の行為はどんどんエスカレートしていったのです。そこは僕と妹の二人だけの空間だったのです。この時間がずっと続けばいいのに・・・。
- 330円~
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秘密趣向結社が送る必殺のロリシリーズ。久々に訪れた田舎の別荘。昨年まで祖母が住んでいた都会の喧噪から離れた自然豊かな別荘の縁側で、妹はひとり楽しそうに遊んでいました。人里離れた場所という事もあって白いワンピースという無防備な姿で遊ぶ妹の微笑ましい姿を見ている内に、僕の中に芽生えた炎は兄弟愛というよりもむしろ『肉欲』でした。モラルに反する事とは言え誰にも知られない環境で幼い従順な妹とふたり・・・。前々から妹の汚れなき肉体を夢見ていた僕には抑えようの無い衝動が芽生え、気がついたら昼寝をする妹のワンピースをめくって、その白い木綿パンティのあたたかいふくらみの感触をこの手で確かめてしまいました。でもそれだけでは衝動は収まらず、遊びの枠を超えてしまいました・・・。
- 330円~
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秘密趣向結社が送る必殺のロ○ータシリーズ。週末、妹とふたりだけで訪れた別荘で、僕は他人には絶対言えない過ちを犯してしまいました。久しぶりに兄弟だけでの外出という事もあってワクワクした気持ちで別荘につくなり、陽光が降り注ぐ庭で白いワンピースだけの姿で遊ぶ妹の姿を見ていたら、その無垢な肉体を「誰にもやりたく無い」という気持ちから、遂には「他人に汚されるくらいなら俺が・・・」という気持ちへ・・・。気がついたらその小さく膨らみはじめたまだ幼い胸を鷲掴みにしてしまいました。優しい妹は、僕の言う事を聞いてされるがまま。次第に興奮してきた僕は、妹のまだ汚れていない肉体の全てを自分のものにしてしまいました。
- 330円~
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