438作品
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夫婦生活はご無沙汰でストレスはたまる一方。そのうえこの日はミスをした部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。怜子のイライラは限界に達していた。だが部下は仕事をするフリをしながら横目で怜子の肉体に熱視線を送っている。もう我慢できない…。怜子は仕事を投げ出して立ち上がる。そして妖艶な流し目で見つめながら歩み寄り、部下の股間に手を伸ばした。その表情は仕事に厳しい部長の怜子とはまるで別人。仕事中は決して見せない、発情したメスの顔だった
- 550円~
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たわわに実ったJカップ巨乳が自慢の芦川夕子さん。結婚24年目になる二児の母。コロナ禍を機に夫婦でセックスを自粛することにしたという夕子さん、だが終息のタイミングを伺っているうちついに二年経過してしまった。コロナ前は週1ペースで感じていた豊潤な肉体が渇きの限界に達してしまい、出演応募するに至ったとのこと。「ずっとセックスのことは考えないようにしていたんですけど、撮影が決まってから頭の中は毎日セックスのことばっかりです(笑)」抑えこんでいた欲望のタガが外れ一気に性欲解放したJカップ巨乳ボディの大爆発不貞性交をご覧あれ!
- 550円~
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「勃起してるじゃな〜い!」優介は覆いかぶさってチンポをもてあそぶ母の理恵子に戸惑っていた。だが同時に感じたのは自分の不甲斐なさ。父が出て行って三か月。酒で淋しさを紛らわせていた母はついに息子を押し倒すほど泥酔するようになってしまった。母を慰めてあげることができないでいた優介は一度きりの過ちと決めて禁断の関係を受け入れた。だがあまりにもエロい理恵子の肉体は母を思う優しい息子を野獣に変えてしまい…。
- 550円~
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「前回の出演で火がついちゃった感じです…」初撮り史上初の七十路デビューを果たしたあの体験から約一か月。まさかのAV出演を千代子さんに決意させた性的好奇心はさらに勢いを増し、歯止めがきかない状態になっているという。ならばとご用意したのは強制イカせ、3P連続中出しセックス等、千代子さんにとっては妄想の中にだけ存在するハードプレイの数々。齢七十を迎えた今だからこそ。千代子さんは恥じらう心に蓋をして初体験のプレイに飛び込んでいった。
- 550円~
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「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人との間に長女、二女の二児をもうけ不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさんだが、チンコが欲しい気持ちは山々なのにオナニー慣れしたせいかチンコでなかなかイケなくなってしまったという。今日はこの全身からスケベオーラを放つ京都妻の生唾ごっくんミラクルボディを本来のポテンシャルまでイカせ引き上げ、骨の髄の髄まで快楽漬けになっていただきます。
- 550円~
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もう許さない。あのクソガキ、ギャフンと言わせてやる!生意気な物言い、女性蔑視、セクハラ。舐めた態度を繰り返す隣の学生、佐藤に腹を立てていた紗季は反撃に出る決意をした。やるなら徹底的に。思春期男子にトラウマを植えつけてやろうと目論んだ紗季が選択した復讐は佐藤を性的に支配することだった。大人のテクで動きを封じ、淫語で追い詰め、体臭を嗅ぐことを強要する。ただの近所のおばさんだと思っていた紗季に性的マウントと取られた佐藤は為すすべもなく…。
- 550円~
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息子の幼馴染みの雄介は母のぬくもりを知らずに育った。彩芽はせめてもの慰めになればと長年、母親のように接して雄介に愛情を注いできた。雄介も彩芽を慕い、二人はいい関係を築いていた。だが雄介が一人前の男に成長しようとしている今、彩芽は雄介が自分を母ではなく女として意識しはじめていることを察知していた。そろそろ親子ゴッコも終わりかな。そう思いだした矢先、彩芽はオナニーしている姿を雄介に見られてしまい…。
- 550円~
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「キスが大好き。イチャイチャするのも大好き。でもセックスは…」関根紘子さん55歳。結婚28年目、子供たちはすでに就職、結婚で独立し、現在はパソコンでAVを見ながらオナニーするのが日課の悠々自適な専業主婦。「初孫の顔を見るために夫のパソコンでリモート通話をするようになったんですけど、それを機にパソコンを覚えてあれこれしてたら夫が見てるエッチな人妻サイトや保存してる熟女AVを見つけまして(笑)」結婚28年目のご主人とはもう何年も営みがないという紘子さん。自ずと映像の中で行われる淫靡で卑猥な行為に思いを馳せるようになった。「夫とのセックスでそこまで感じたことがなくて。セックスでイッたのはもう遥か昔です。」上品な奥ゆかしさを湛えた紘子さんが本気で乱れイク姿、見せていただきます。
- 550円~
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「つい3年前までは主人と月2回は愛し合ってたんですけど、体調を崩して入院したのを境にすっかりその気が無くなってしまって…」川畑千代子さん。25歳のときに現在のご主人と結婚、3人のお子さんを育て上げ今では3人の孫を持つ御年70歳の古希奥様。「夫婦の営みが無くなってしばらく淋しい思いをしていたんですけど、最近になって自分ですることを覚えまして(笑)。性欲はまだまだ衰える気配がありません。」70年間の経験人数は5人というだけあって、まだまだこれから未知の体験ができると期待に胸を膨らませる千代子さん。上品で奥ゆかしい雰囲気の中に見える色熟女の才覚をじっくりとご覧下さい。
- 550円~
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「一度だけだからね…」叱っても、優しく言い聞かせても興奮した息子の耳には届いてくれない。腕力で太刀打ちできるはずもない。恵美子は観念して我が子の欲望を受け入れることにした。これは一度きりの過ち。すぐに忘れて日常に戻ろう。そう自分に言い聞かせて耐えることにした。だが心情とは裏腹に肉体は息子のピストンに激しく反応してしまう。心ならずもイキまくり、恵美子は息子に淫らな雌の素顔を見せてしまう。
- 550円~
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母の千里が再婚を決意したという。苦労して女手ひとつで育ててくれた母がやっと幸せを掴もうとしているのに雄介は複雑な心境だった。祝福するべきなのに、湧き上がってくる感情は大好きな母との暮らしが終わってしまう喪失感。そして母を誰にも渡したくないという嫉妬心だった。歪んだ愛情であることは分かっている。でもこの思いを抑えることができない…。その夜、雄介はある覚悟を持って千里が眠る寝室を訪れた。
- 550円~
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極上むちむち肉感ボディのおばさんがエロすぎる露出コスチュームに身を包み、ノリノリアゲアゲでメンズ棒をイカセまくるバイブスぶち上げ好色パーリナイ!!深夜に突如現れたバブリールックな妖艶ボディコン熟女…コンビニで、オフィスで、Barで、ステージで…色とりどりのカクテル光線をバックに揺れるFカップの巨乳と100センチの巨尻。豊肉フェティッシュSEXの宴がいま始まる!
- 550円~
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一人暮らしすることが決まった矢先、父が外に女を作って出ていってしまった。大輔は母の美優を一人ぼっちにさせてしまうことを気に病んでいた。いっそ一人暮らしはやめようか。そんなことを考えていた時、大輔は美優がオナニーに耽りむせび泣く姿を目撃してしまう。その光景を目の当たりにして湧き上がってきたのは母に抱く愛情と女に抱く情欲。交わるはずのないふたつの感情が美優の切ない艶姿によってひとつになってしまう。
- 550円~
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20年ぶりにカメラを向けられ緊張を隠せず震えてしまった前回の撮影。あれから1ヶ月が経ちようやく冷静に前回のことを振り返る余裕も出てきた。(あのときもっと…もっと大胆になれたらよかった…)そう思えば思うほどまたあの場所に行きたい、そして前回よりもっとありのままの自分を曝け出し快楽に溺れイキ乱れたいという気持ちが強くなってきた。…そんな彼女の純な思いを見透かすかのように、撮影はいきなり序盤からトップギアで無限快楽の扉を突き破り、彼女の中に秘めた欲望をヒートアップさせていく。
- 550円~
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「勉強しようと思ってAVを見たりしてもなかなか上手にならなくて…」京都弁の訛りが艶っぽい中山彩加さん34歳、専業主婦。今年結婚8年目になる一児の母。出産後間もなくしてご主人との営みがグンと減り、今では完全なセックスレスになってしまったという彩加さん。「多分私が下手で気持ち良くないんだと思います。ハッキリ下手だと言われたわけじゃないんですけど色々思い当たるふしが(苦笑)」AVみたいに上手になりたいと思ったのが出演のきっかけらしいが、そんなことよりまず自分自身が気持ちよくなってセックスを楽しめるようになることが大事だと考えた我々は、気負う彼女を解きほぐし徹底的に快楽漬けにしていくことにした。テクニックというプレッシャーから解放された奥様の、秘めたポテンシャルが徐々に姿を現し始める…。
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母さんがあんな声を出すなんて…。子づくりを計画している両親の寝室から響いてくる母・奈津美の淫らな嬌声。これまで知らなかった奈津美の女としての一面を知った時、圭太の中で抑えきれない感情が湧きあがる。それは母の体に肉棒を突き立てている父への嫉妬心。母の愛情を独占することになるであろう未だ見ぬ兄弟への対抗心。母さんは僕のもの。誰にも渡したくない…。圭太は母の愛情を独占すべくある計画を実行する。それは奈津美の子宮に注入された父の精液を自身の精液で上書きすることだった…。
- 550円~
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強引に迫られて、義理の息子と関係を持ってしまった。自分が娘夫婦の子作りの邪魔になっていることを察した礼子が同居の解消を申し出た矢先のことだった。娘は礼子に淋しい思いをさせまいと反対するが、同居を続ければ男に飢えた自分には義息を拒絶できないことを礼子はわかっていた。だが娘の優しさも無下にはできない…。礼子は女として義息と繋がる一方で母として娘の幸せを願う、綱渡りの同居生活をすることになる。
- 550円~
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千里はイラついていた。仕事が遅い部下の尻ぬぐいで深夜まで残業しているのに、その部下は横目で千里の体を舐めまわすように見つめている。早く作業を終わらせなければならない。なのに体は視線を感じて熱く火照っていく…。もう限界だ。イライラとムラムラが頂点に達した千里は見せつけるように第三ボタンまで外す。そして谷間に目を奪われている部下に歩み寄ると淫靡な業務命令を囁いた。
- 550円~
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いろんな企業の商品やサービスに付きものの「お客様電話窓口」。赤井美希さん(37)はそんな企業の電話受付をはじめとする様々な電話対応を行うコールセンターで働く結婚11年目のテレオペ奥様。接客業とはいえ姿の見えない存在だけに、男はその声色や口調でどんな女性なのかつい想像してしまいがちだが、まさか電話の向こうに100センチGカップの爆乳奥様がいるとは誰も想像だにできないはず。「男性からのセクハラ電話は多いです。基本的にマニュアルに沿ってやんわりお引き取り願うんですけど…」下ネタが好きな美希さん、うっかりスケベ親父のくだらない戯言に付き合ってしまうこともあるんだとか。「本当はいけないんですけど、欲求不満が溜まってるとエロ話に乗っちゃいます…。」現在ご主人とは約1年セックスレス状態で、欲求不満は毎日ピーク。「セックスが好きだし、自分から責めたりいろんなことしてみたいです。」爆乳テレオペ奥様の美しい嬌声、とくと拝聴!!
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理恵子は積極的に訪問診察に取り組み、地元住民から厚い信頼を得ている名医だった。だが理恵子には肉棒中毒の痴女という裏の顔があり、訪問診察は獲物探しも兼ねていた。訪問先で患者と二人きりになると下半身への触診で勃起を促し、医療行為と称してセクハラ三昧。果ては生ハメ中出しとヤリたい放題だった。だが理恵子へのクレームはゼロ。それどころか再診察の予約が殺到し、恵理子はますます名医として名を上げていった。
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熟女が童貞君を優しくサポート。最高の初体験を達成するまでを追う筆おろしドキュメント。今回は椿原みゆさんが献身的な奉仕で童貞君のこわばる体と心をほぐし、自らの肉体を教材に女体の扱い方を伝授する。果たして童貞君はこの場で男になれるのか?本能だけで女体を貪る童貞君と優しく包み込むように迎え撃つみゆさんが織りなすガチンコの肉弾戦をお楽しみください。
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白川聖子さん38歳、専業主婦。実は現在のご主人と出会うまで二次元キャラしか愛せなかったというオタク趣味の聖子さん。同じオタ同士で意気投合し「この人なら!」と、35歳までこじらせ続けた大事な操をご主人に捧げたものの、お互い経験ゼロのチェリーカップルだったためか35年越しの期待感を超えることが出来ず…。「オナニーの気持ちよさを全然越えられなくて「えっ、セックスってこんなもの!?」みたいな感じでした。」女性では珍しい手淫快楽への飽くなき追求とこだわりが招いた悲劇でもあった。「AVやエロ漫画で仕入れた知識ですけど、絶対もっと気持ちいいはずと分かってるんです。でも淡白な夫には期待できそうになくて…。」本当のセックスの気持ちよさを知りたいこじらせ奥様が、あらためて真の初体験を迎える!!
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「ハグをして、キスをして、バストリップして、耳リップして、上から下に全身リップして、四つん這いにして後ろから攻めて、攻守交替して、気づいたら入れられていて、いっぱいイッて、いっぱい精子出ちゃう…そんなセックスが好きです(笑)」佐伯朱里さん33歳、専業主婦。結婚8年目になる二児の母。青春時代は野球部のマネージャーだった朱里さん。当時は甲子園を目指す選手たちと共に汗をかくことに夢中でそんなこと考えてもいなかったというが、きっとセンズリ猿のような球児たちにとってラブコメ漫画のヒロインのような存在だったに違いない。そんな彼女が近ごろ過去のことを思い返すようになったのは、ご主人との関係が恋人から夫婦、そして父と母へと変わってしまったのを実感してから。「完全にお母さんじゃん」笑ってそう言われたとき、浮気の二文字がチラついた。
- 550円~
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藤川菜穂さん32歳、専業主婦。今年で結婚6年目を迎える一児の母。子供を実家に預けて飲みに行くうち、いつの間にか浮気メインになっていたというイケナイ奥様。「夫が仕事で留守がちなので、ちょくちょく実家に帰っては子供を預けて友達と飲みに出てたんですけど…あるとき隣の男性にナンパされて、酔った勢いでカラオケか休憩ぐらいなら行ける!…で、休憩しました(笑)。」出産後、ご主人との夜の営みが月1以下まで減り、淋しさを抑えきれなかった菜穂さん。それからというもの実家に帰る=浮気のチャンスになってしまった。今日は緊急事態宣言明け初めてのセックスとあって、溜まりまくっていた性欲の全てを吐き出していただきます。黒々と生い茂ったジャングルマンコは必見!!
- 550円~
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極度の欲求不満。そして仕事が遅い部下の尻ぬぐいで深夜の残業。冴子のイライラとムラムラは限界に達していた。アイツのせいでなんで私が…。冴子は残業しながら横目で部下を睨みつける。その瞬間、部下と目が合った。その視線は興奮した様子で冴子の体を舐めまわすように見つめていた。この子、もしかして…。二人きりの深夜のオフィス。冴子は若い部下に淫靡な業務命令を下す。
- 550円~
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「この約二年は大好きな旅行にも行けず色んなフラストレーションが溜まってますね…。」大野麻貴さん36歳。結婚12年目になる一児の母。普段は旅行代理店で働いている麻貴さんだが、コロナ禍以降は仕事でもプライベートでもストレスが溜まりすぎて爆発寸前だという。「旅行が趣味の女って、ストレス解消だけじゃなく日常から解き放たれたい気持ちや、刺激を受けたいという願望が人より強いかもしれません。」結婚前は一人旅をしてゆきずりの男とワンナイトを楽しんだこともあるというイケナイ奥様が雪のように白い美乳ボディを紅潮させて何度もイキまくる!!
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まさか…チカン!?通勤電車の中。史奈はお尻を撫でてくる手に違和感を感じていた。やっぱり痴漢だ!確信した瞬間に恐怖心で全身が硬直し、声も出せない。駅に着くまでなんとかやり過ごそうと、史奈はじっと耐えていた。だが、乳首に触れられると体がビクッと波うち、声が漏れてしまう。ここが弱点か。反応を見た痴漢がニヤリと笑う。そして執拗に繰り返される乳首いじり。ついに史奈は腰砕けになってしまい…。
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一見すると仲の良い普通の親子。だが母子家庭で肩を寄せ合って生きてきた夏菜子と和哉の繋がりはあまりにも濃密で強固なものだった。母ならなんでも言えるし、甘えさせてくれる。そう思っている和哉にとっては童貞で彼女もいない今、筆おろしを母にお願いするのは自然な流れだった。夏菜子は母親として息子を諭す。だが夏菜子自身も肉棒に飢えていて…。そこは社会から隔絶された二人だけの世界。咎める者は誰もいなかった。
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「セックスのときと普段では二重人格じゃないかっていうぐらいスイッチが入っちゃいます(苦笑)」弘田澄江さん52歳、専業主婦。今年で結婚25年目を迎える二児の母。見るからにムンムンとした色香を放つグラマラスボディは現役感アリアリだが、現在ご主人とのセックスは週1回程度と意外と少なめ?「だんだん主人の精力が衰えてきてるのを感じてます。だからいざというときのために色んな経験をして可能性を広げておきたいなと。」灰になるまでセックスを楽しみたい澄江さんにとっては、将来いつまでセックス出来るのか不安も募るというもの。「相性が合えば延々イキ続けられる」というポテンシャルの全貌をとくとご覧あれ!!
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思いがけず目撃してしまった両親の夜の営み。母の千里が見たこともない女の表情になっている光景に雄介はショックを受けた。弟妹ができるかもしれないことを喜ぶ気持ちにはなれない。湧き上がってきたのは強烈な嫉妬だった。大好きな母さんには自分だけを愛してほしい。そう願った雄介は父の精液が流し込まれた千里の膣内を自分の精子で満たしたいという衝動に駆られる。千里を強引に組み伏せた雄介は「僕が母さんを妊娠させてあげる」と告げると、千里の中、最深部に熱い精液を注ぎ込んでいった。
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外に女を作った父が家を出て半年。雄介は心配をかけまいと無理して明るく振る舞う母・美也子の姿に心を痛めていた。どうすれば母を元気づけることができるのか…。思い悩んでいた雄介だったが、オナニーしてむせび泣く美也子の姿を見て決意する。僕が父さんの代わりになる。雄介は一人の男として美也子を抱きしめ愛撫する。美也子は戸惑うが、雄介が本気であることを知ると抵抗する力を緩めていった。
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由香里は真面目で熱心な教師と評価されていたが裏では教え子と情事を楽しむスケベ女でもあった。最近は校内で行為に及ぶこともあり、教え子との情事は日々エスカレートしていった。だがある日、秘密の逢瀬が他の生徒に目撃されてしまう。発覚したらすべてが終わる。由香里は懇願して口止めするが…。その必死な表情を見た生徒は笑いながら言った。「じゃあ俺たちも楽しませてよ」背徳行為の代償を体で払うことになる。
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過去に一度だけ味わったあの忘れられない絶頂感。でも20年連れ添った夫相手ではついぞその感覚を味わうことはできなかった…。三ツ瀬祐美子さん46歳、専業主婦。18歳の息子と今年結婚20年になるご主人との三人家族。清潔感溢れるショートボブにFカップのくびれ巨乳スタイルがそそる広島の美人奥様。現在ご主人とは週2ペースで営みがある祐美子さんだが、今まで一番気持ち良かったのは結婚前に付き合っていた彼氏とのセックスだという。「過去一度だけなんですけど、膣イキしながら同時に潮まで吹いて。あんなセックスは後にも先にも一度だけ…結局その彼とも再現することができませんでした。色んな偶然が重なったんだなと諦めてたんですけど、年を重ねるごとにどんどん諦めがつかなくなってきて…。」あのときと同じ、あるいはそれを超えるぐらいの絶頂快楽体験を。極上の四十路美人妻が背徳不貞のぬかるみに嵌(はま)っていく。
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「母さん、こんな趣味があったんだ…」優斗は母の部屋で麻縄を発見した。だが戸惑いはない。むしろ納得していた。女性を縛る行為に異様に惹かれてしまう自分の性癖は母の優香から受けついだものだった。自分は異常かもしれないと悩んでいた優斗は優香も同類と知って安堵していた。母は僕と同じ。ならばこの抑えがたい衝動も母ならわかってくれるはず。そう考えた優斗は優香を緊縛調教することを決意する。
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大輔は夜な夜な両親の寝室から漏れ聞こえる淫靡な声に性衝動を抑えられずにいた。どうやらもうすぐ自分に兄弟ができるらしい…。父への嫉妬、そして未だ見ぬ弟妹への嫉妬…母の愛情を一番に受けんがため独占欲の塊となった息子は、母の子宮内に溜まった父親の精子を自分のもので上書きしようと試みる。「母さん、いつも父さんといやらしいことしてるよね。僕のこと本当に愛してるなら僕ともできるでしょ。」父によって穢された母の肉体をアップデートするための濃厚すぎる体液配合セックスは、母子関係を超越しどろどろに絡み合っていく…。
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「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」大学生の娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。「もう二度とこんなことしたら駄目よ?二人だけの秘密にしましょう?」美樹のために取り繕おうとする由加里だったが久しぶりの快感に身体の奥が熱く火照りだしてしまい逆に…。
- 550円~
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「男の人とはもう二度とすることはないだろうと思っていました。」松井佐和子さん御年60歳。結婚35年目の専業主婦で会社役員の旦那様と二人暮らし。一人娘の純子さんが結婚して早10年、現在純子さんは東京にお住まいで小学生になったお子さんが2人いるという。「夫との営みはずっと以前からなくなっていました。寂しかったですけど仕方ないかなって…。」そんな佐和子さんに転機が訪れる。「今年に入ってスマホにしたんですけど…ネットだといろんな情報が簡単に入ってきますでしょう。」今まで知る由もなかった余所様の性事情。「私と同年代の女性が不倫したりしてお盛んな方が多いのに驚きました。」気づけば彼女自身も女の悦びを欲していた。「今日は久しぶりでご迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願い致します。」還暦を迎えた貞淑な奥様が新たな一歩を踏み出す六十路ドキュメントを是非ご覧ください。
- 550円~
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「セックスは自分一人でするものではないので、良くも悪くもお相手次第の方で私も変わります。」八代敦子さん54歳、専業主婦。今年で結婚26年目を迎えた一児の母。24歳での初体験からご主人を含め経験人数は4人。人数は少なくてもその出会いと機会を1回1回大切にしてきた敦子さん。「お互いに相手のことを思いやって心と心が通いあうような濃いセックスができたときは、肉体だけでなく脳が感じて最高の絶頂を迎えられるんです。」現在、ご主人との営みは無いに等しいものの、次が最後かもしれない新たな好機を手淫に耽りながらずっと待ち望んでいた。今日がその契機となるXデー。心ゆくまで存分に肉棒快楽の髄を味わっていただく。
- 550円~
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「子供のころから大学時代までずっとバスケットをやってました。」身長180センチの神戸妻、三谷ちあきさん31歳。結婚3年目の専業主婦。長身奥様といえば元バレーやバスケ経験者というのが付きものだが、全国大会優勝経験有りとなると話は別。現在は趣味で地元の仲間たちとストリートバスケで遊ぶ程度だというがそのテクニックは今でもそこらの男子では相手にならないレベル。そんなガチアスリート奥様のもう一つの趣味がAV鑑賞。いつもオカズにしているAVの世界で実際に犯されたらどれだけ気持ちいいのか…快楽への興味を抑えきれずご応募と相成った。この見事な長身恵体ボディをとことん濡らしてイカセて身長差セックスでヒィヒィ言わせまくる規格外の不貞性交ドキュメント。必見です。
- 550円~
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「夫とのセックスは新婚初夜の記憶を越えることが出来ないんです。」藤和弓香さん44歳。現在コンビニのパートタイマーとして働く一児の母。結婚20年目になるご主人とは現在も週5日愛し合うほどのおしどり夫婦。ところが夫を慕う気持ちに対して身体的な気持ちよさがついてこないらしい。「夫との初夜は10代で初体験したときのような興奮や感動があってずっと覚えてるんですけど、それ以降は当たり前になっちゃってほとんど記憶に…夫以外のセックスは覚えてるんですけどね(苦笑)」実はこれまで何度もパート先の男の子たちと関係を持ったことがあるという弓香さん。中には息子ほど年の離れた童貞チンポを筆下ろししたことも…。「若い子がやらなさそうな乳首責めとかしてあげると喜んでくれるのが可愛いんです。」その艶めかしい絶品の舌使い、とくとご覧あれ。
- 550円~
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「ここ数ヶ月、浮気願望だけが募ってしまって…今日は楽しみにしてきました。」石橋あきほさん48歳、専業主婦。結婚22年目になる二女の母。コロナ禍になって散歩が趣味になったというあきほさん。「自粛生活がきっかけで近所を歩くのが日課になったんですけど、その散歩中いつも挨拶して顔なじみになった男の人がいて。」仲良くなるうち食事に誘われたが、家の近所で危険を冒すわけにいかず断ってしまったらしい。「それ以降、その人は姿を見せなくなって…ちょっと勿体なかったかなとずっと後悔してるんです。」現在ご主人との夜の営みは2ヵ月に1度あるかないか。50歳目前にしてどんどん落ちてくるペースに不満と不安を感じ始めていた矢先のことだった。そんな奥様の浮気願望を今日はしっかり満たして差し上げます。
- 550円~
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娘と義理の息子は優しく、穏やかに毎日が過ぎていく。直美は娘夫婦との同居生活に満足していた。だが、小さな幸せを感じる一方で欲求不満が日々大きくなっていくのも感じていた。穏やかなだけの生活では肉体の疼きは強くなるばかり。オナニーで鎮めるのも限界に近かった。そんな時に直美のオナニーを目撃して興奮した義理の息子に関係を求められてしまう。娘を裏切ることはできない。そう思いながらも直美の肉体は禁断の関係を受け入れるべく濡れていた。
- 550円~
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教え子との不倫。美緒は教師にあるまじき関係に溺れていく自分を止めることができなかった。バレなければ大丈夫。安易に考えてズルズルと関係を続けていたのが悪かったのか、血気盛んな教え子は最近、欲望をエスカレートさせて学校内でも関係を求めるようになってしまった。それは絶対にダメと美緒は拒絶する。だが強引に愛撫されると生来のスケベ体質からつい体を許してしまい…。やがて美緒自身も校内情事のスリルと背徳感の虜になってしまう。
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「夫は取引先の営業マンで、来社のたびにお茶を出していたら仲良くなって。」船木ありささん43歳、会社事務員。結婚15年目を迎えたご主人とのなれそめを笑顔で語ってくれたものの、今日彼女がやってきたのはその愛するご主人との夜がうまく行かないせい。「だんだん私のイケない率が増えてきたんです。」(今日もイマイチだったなぁ…)そんな妻の心の内を知ってか知らずか、次第に愛を確かめ合う回数も減ってきた。「セックス以外不満はないので本当に申し訳ないなとは思うんですけど、私はまだ夫が3人目で経験も少なく改善できず…。」最愛のご主人を裏切るからには、悔いを残さぬよう全身の奥底から女の悦びを味わっていただきます!
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夫が出ていって一年。牧子は息子の前では気丈に振舞ってはいたが、その一方でオナニーで淋しさを紛らわす日々を過ごしていた。そんな牧子を見かねた息子は二十歳の誕生日を迎えたこの日、これからは息子としてではなく一人の男として牧子を支えていくことを決意する。強引に抱き寄せて愛撫してくる息子に牧子は戸惑うが、飢えた肉体は拒絶することを拒んでいた。一度だけなら…。牧子は受け入れる決意をする。だが息子は何発でも連続で発射できる絶倫で…。
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「学生時代はずっと柔道をやってました。あっ、別に男子と乱取りしたくてやってたわけじゃないですよ(笑)」とても柔道部出身には見えない均整の取れたスタイルの榎本なぎささん40歳、専業主婦。今年で結婚生活14年目を迎えるご主人とのセックスは月10回ペースだそうで今でも夫婦関係は良好。「はい、夫とは月10回で、あとはマッチングアプリで知り合った人と…。」暇さえあればマッチングアプリで遊び相手を物色しているというなぎささん。とにかくセックスの強い男に目がないご様子。「エッチの回数は多いに越したことはないですけど、最終的にやっぱり質を求めるようになってきますね…。」ご主人への罪悪感は?「罪悪感はあります!もちろん夫には申し訳ないと思ってます…でも我慢できない。」セックスの天才あらわる!!
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徳山莉乃さん36歳、専業主婦。ボリューム感たっぷりの肉厚ボディがなんともそそる、結婚8年目一児の母。いちゃいちゃラブラブなセックスが大好きな莉乃さん。このところご主人とのスキンシップがめっきり減ってしまったらしく、性欲は溜まるばかり。「これまで恋愛で倦怠期を経験したことがないせいか、こういうときどう乗り越えたらいいのか分からないんです。時間が解決するのかなって思ってはいるんですけど…。」ところが時間が解決するのを待てずにAV出演を決意してしまった。「他の人とすることで愛を再確認することってあるじゃないですか(笑)」だがその表情は夫婦の悩みよりも目の前の快楽の方が楽しみといったご様子。そんなスケベ丸出しな莉乃さんのまったりむっちりいちゃラブ肉厚セックスをご覧あれ!
- 550円~
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父親の再婚相手の怜子が家にきてしばらく経つ。だが雄太は未だに打ち解けることができないでいた。肉感的なボディライン。無意識に振りまく色気。怜子は母と呼ぶにはあまりにもエロかった。見ているだけで勃起してしまう。でも怜子は母親。雄太は感情を抑えようと必死だった。一方、そんな雄太の気持ちを知る由もない怜子は打ち解けようとボディタッチ多めで接してきて…。すれ違う二人の感情は思わぬ展開を招いてしまう。
- 550円~
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若菜真由子さん30歳。会社員の旦那様と娘さんの三人家族。子育てに手は掛かるものの大手商社にお勤めの旦那様のおかげでゆとりある生活を送っている真由子さん。「全然そんなつもりはなかったんですけど…。」以前通っていたリラクゼーションマッサージ店の男性店員の指技が気持ち良すぎて浮気してしまったというAVのようなスケべ体験を持つ彼女。「すっかり浮気がクセになってしまいました(笑)。」他人棒の快感を知ってしまいあれよあれよとAV出演まで果たしてしまったスケベ奥様の肉欲まみれの本性をご覧あれ!!
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夫は家を空けがちで、もう長いこと抱かれていない。欲求不満が限界に達していた千歳にとって娘の彼氏の訪問はあまりにも刺激的だった。よき母を演じて歓迎しながらも、秘かに若い男の肉体を嘗め回すように眺める千歳。だがその視線は股間で止まった。この子、勃起してる…。もう我慢できない。千歳は娘の彼氏を誘惑すべく、とっておきのエロ下着を身にまとった。
- 550円~