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66作品

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(価格はすべて税込です)


  • 夫と手塩に掛けて育てた一人娘のいずみが結婚して約3年の月日が経った…そんなある日。杏子に一本の電話が入った。「お母さん、相談したいことがあるんだけど…」夫婦ゲンカ中の夫との間を取り持って欲しいという娘の寂しげな声を聞き心配になった杏子は、娘夫婦の暮らす家へと赴く。そして娘のために何とか夫婦仲を取り繕おうと奮起する杏子だったが…。娘の夫、浩太郎をマッサージしてあげていると事態は思わぬ展開を見せ始める。
    • 550円~
  • 去年、長年連れ添った夫に先立たれた智恵子は娘夫婦と暮すようになった。同居するようになって半年ほど経った頃、智恵子がお風呂に入っていると何やら脱衣所でこそこそと動く気配を感じ確認してみる。すると娘婿・ジュンが智恵子の脱いだ下着を夢中で物色する姿があった。驚く智恵子だったが関係がおかしくなってギクシャクしても困ると思い黙っていようと決めるのだが・・・。
    • 550円~
  • 夫には先立たれてしまったが、娘夫婦との幸せな同居生活を送っている姑の白百合。孫も生まれ何不自由ない日常だったのだが。ある日、お風呂から出ると、脱衣所で白百合の下着を持っている義息と鉢合せしてしまう。その時から徐々に歯車は狂い始め・・・。罪の意識を感じながらも求め合ってしまう白百合と義息は・・・。
    • 550円~
  • 3年前に結婚した一人娘マナミの家にやってくる母のれいな。 冷め切った夫婦仲を取り持って欲しいと娘から相談され、仕事で疲れている娘の夫(トオル)を労う れいな。 トオルは美しい義母の優しさに触れ、れいなの魅力に翻弄されてしまう・・・嫁よりも魅力的な義母を求めてしまうトオル、イケナイ関係に奮い立つ性欲を抑える事ができず・・・
    • 550円~
  • 3年前に結婚した一人娘キョウコの家にやって来たふみ江。冷め切った夫婦仲を取り持って欲しいと娘から相談され、仕事で疲れている娘の夫(トオル)を労うふみ江。トオルは美しい義母の優しさに触れ、ふみ江の魅力に翻弄されてしまう…。嫁よりも魅力的な義母を求めてしまうトオル、イケナイ関係に奮い立つ性欲を抑える事ができず…。
    • 550円~
  • 早くに夫を亡くし、手塩に掛けた一人娘のカヨコが結婚して3年が経った。そんなある日かかってくる一本の電話。「相談したいことがあるんだけど…」響く愛娘の寂しげな声。娘夫婦の関係は冷め切ってしまっていた。圭子は娘の暮らす家へと赴き、何とか夫婦仲を取り繕おうと頑張るのだが、娘の夫は圭子の魅力に翻弄されてしまい…。
    • 550円~
  • 夫が入院して一人暮らしになってしまったさえこを心配し、娘夫婦が同居してくれることになった。さえこは娘夫婦の優しい心遣いに感謝し、子供を待望する二人を影から支えようと思っていたが…。同居生活がしばらく続くと、娘夫婦の仲が上手くいっていないことを知る。なんとか若い二人の力になりたいさえこは仲裁を買ってでるが、話し合いは不調に終わってしまう。それもそのはず。夫婦仲が悪化したのは義息がさえこの妖艶な色気に心奪われていたからなのだから…。
    • 550円~
  • 嫁の実家で暮らすようになってからというもの、幸一は日々気を遣っていた。それに加えて職場までの距離も仕事量も増えて忙しくなる一方…。休まる時間などなく、愛する嫁にも辛く当たることが増えていた。そんな時に幸一のことを唯一理解してくれたのが姑のひとみだった。舅がガンで入院してから不安で仕方ないだろうに、ひとみは幸一の気持ちを察して優しくなだめてくれる。幸一はひとみのその包容力にあっという間に惹かれてしまったのだ…。
    • 550円~
  • 娘も嫁に行き、富士子は再び夫婦二人だけの生活を始めた。それはあまりに平凡で、唯一楽しみにしていることと言えば娘夫婦に子どもができることだった。しかし、喧嘩が絶えない娘夫婦…。痺れを切らした富士子は二人の家で話し合うことに。その甲斐あってか無事に仲直りしたのだが…。その夜、富士子がシャワーを浴びていると婿のあたるが誤って入ってきてしまう。「最後に裸を見られたのはいつだっけ…」富士子の身体は火照りだし、あたるを思って股間をじっとりと濡らしてしまう。
    • 550円~
  • 瑠実は夫を亡くしてから、娘夫婦と同居生活をしていた。今は一日も早く孫の顔を見ることが一番の楽しみにしている穏やかな生活…のはずだったが、どうやら娘夫婦の仲は冷え切っている様子。瑠実は二人の仲を取り持とう奔走するが、なんと夫婦仲を悪化させていた元凶は瑠実自身だった。夫と死別以来、長らくご無沙汰だった瑠実は本人も気付かないうちに、男を惑わす妖艶な色香を発し、義理の息子を魅了してしまっていた。…そしてついに禁断の関係を迫る義理の息子。口ではダメと言いつつも、瑠実の枯渇していた秘壺に背徳の泉が湧く…。
    • 550円~
  • 夫に先立たれ、のぶ子は肉体の疼きを自分の指で鎮めるしかない日々を送っていた。だが、そんなのぶ子の肉棒への渇望がいつの間にか男を惑わせる色香となって、同居する娘婿を魅了してしまっていた。ある晩、のぶ子のオナニーを目撃したことで、娘婿の理性のタガを外れてしまう。嫁の目を盗んでは禁断の関係を迫ってくる娘婿。娘への罪悪感とチ◯ポに恋い焦がれる女の本能の間で揺れ動くのぶ子の選択は…。
    • 550円~
  • 夫に先立たれ娘夫婦と暮らしていた舞子。何不自由なく平穏な暮らしだったが、未亡人になって長らく肉体の渇きを感じていた。そんな義母・舞子の豊満な肉体から放たれる妖艶な色香と強烈なフェロモンを感じ取った娘婿は、舞子が自慰に耽っている姿を目撃し咄嗟に関係を迫ってしまう。自分の中の欲望を隠しきれなくなっていた舞子もやがて強く拒絶できなくなり、ついに二人は許されざる関係へと溺れていく…。
    • 550円~
  • 夫とケンカをして実家へ帰ってきた娘を心配し、しばらく夫婦たちの家に寝泊りすることになった母親の麗子。そんなある日…それは麗子が風呂に入っているときだった。間違えてドアを開け風呂に入ってきた義理の息子と麗子はお互いの裸を見合い、気まずい空気が流れてしまう。そしてその晩…麗子は義息のことを思い出し自慰に耽り、義息もまた義母の艶かしい肉体が忘れられず麗子の部屋をノックする…。
    • 550円~
  • 夫に先立たれたものの、娘夫婦と幸せに暮らしていた翔子。そんなある日、翔子はこっそり自慰に耽っているところを義息に見られてしまう。その日からというもの二人の間には気まずい空気が漂い、やがていつしか互いを一人の男と女として意識するようになっていた…。
    • 550円~
  • 父親が病気で入院し一人暮らしをすることになった母・静香のことを不憫に思った娘とその夫・アツシは、3人で同居することを静香に提案し自宅へと招いた。そんなある日のこと…。静香が娘夫婦の寝室の前を通ると、夫婦の満たされない性生活事情を垣間見てしまう。翌日、二人の仲を取り持とうと仲裁に入る静香だったが、優しい姑の心遣いと豊満な肉体に心奪われてしまった夫のアツシは思わず静香に襲い掛かり…。二人の間には気まずい空気が流れ、ただ一度きりの過ちに思えた出来事だったが、アツシは、静香がアツシの名を呟きながら自慰に耽っていることを知り再び静香の待つ寝室へと向かう…。
    • 550円~
  • 夫を亡くしてからというもの、一人で淋しく生活していた私を心配して、娘夫婦が同居してくれることになりました。専業主婦の娘はまだしも、お婿さんのアツシ君は職場から遠くなってしまうのにわざわざウチに来てくれたんです。こんなに親孝行な娘とお婿さんをもって私は本当に幸せものです。だからこそ、二人の悩みは私が解消してあげなきゃいけないと思いました。でも、まさかあの子がいない時にアツシ君とセックスしてしまうなんて…。
    • 550円~